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VTOL

1 :思うに:01/10/19 05:20
ヘリコプターのように垂直離着陸可能で、
速度と航続距離が今の飛行機並みの乗り物が普及したら、
社会構造は変わってくるね。
本命はティルトローターかな?
http://nigiwai.net/ahsjapan/quadtiltrotor.html

2 :リンク:01/10/19 18:40
俺のお気に入りはこれ。
http://www.cartercopters.com/
小学生が描いた「みらいののりもの」みたいな感じのデザインで萌える。

3 :オーバーテクナナシー:01/10/19 19:23
>>2
俺には値段の高いジャイロコプターにしかみえないが

4 :オーバーテクナナシー:01/10/19 20:23
>>1
ティルトローターは機体規模がでかくなるので広い発着場が必要
社会構造にまで大きな影響を与えようと思うと、もちっと気軽に使えなくてはならないとね
個人的には構造が簡単なティルトウィングに期待
>>2
垂直打ち上げカタパルト付きのジャイロコプター?

5 :うふふ:01/10/19 21:37
>>2
「脚の長いドラエモンがタケコプターで飛んでいる姿」に見える。

6 :オーバーテクナナシー:01/10/19 21:52
「あのー 前から聞きたかったんですけど」「ジャイロ・・コプターのどこがイイいんです?」
「うーん そうねぇ」「・・・かっこいいトコかな?」
『うわ!!この人 航空機見る目がねえ!!』

「まあ確かに 今のはやりじゃないのかもしれないけど」
「ほら 70年代の服が最近また出てくるみたいに」「なんかこう 一周したりするのよ」
『ちがうー!!』
『私の知ってる限り 何回周ってもジャイロコプターの出番はねぇー!!』

7 :ええと:01/10/20 03:23
>>4
ティルトウィングとティルトローターでは、構造的な複雑さは同程度。
問題は、空力的な特性の違い。
ティルトローターでは、ローターが垂直のとき下向きの風が主翼に当る分、
揚力の効率が悪くなる。
ティルトウィングでは、主翼を垂直から水平に切り替えながら前進する段階で、
主翼が揚力無し&抵抗大になる問題がある。
どちらも一長一短だが、ティルトローターの方は実用化され始めたわけだから、
こっちの問題の方が解決しやすいんだろう。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~dmbpilot/ba609.html
によると、間をとって主翼の途中からティルトさせる折衷案もあるらしい(^^;

8 :カーター:01/10/20 07:09
こういうのがカーターコプターの将来像らしい。
http://www.cartercopters.com/gyroport.html
何というか既視感を覚える絵だな。

離着陸はこういう具合。
http://www.cartercopters.com/heliplane_animations.html

9 :オーバーテクナナシー:01/10/20 10:44
>>2
1950年代のアレにクリソツなんですけど・・・
http://avia.russian.ee/vertigo/fairey_ultralight-r.html
http://avia.russian.ee/vertigo/fairey_jet-r.html
>>8
既視感の原因
http://avia.russian.ee/vertigo/fairey_rotodyne-r.html

10 :4:01/10/20 12:02
>>7
漏れの勘違いか?
XV-15の企画を立ち上げる時
ティルトローターの方がVTOL時の積載量を増やしやすい(円盤荷重を小さく出来る)ので
実現可能性より実現後の性能を取って軍が支持したというのが決定打になったかと思ったのですが・・・
構造的にはサイクリックやらなんやらで機構が複雑なローターより
ただの可変ピッチプロペラの方がシンプルなのではないかと思います
(実際XV-3よりX-18の方が見た目シンプルですし、その後ティルトウィング実験機の方が多い)
ただ、ローターと違いVTOL時のピッチ制御に関してはサイクリック動作しないのが仇になって
別システムが必要になってしまうのが確かに難点です
(TW-68なんかは電動ファンでピッチ制御するつもりのようですが)
確かに既に量産計画のある機体の部品を流用してスケールアップする方が低コストではありますが
そっちの方向性はどう見ても既存のヘリコプター代替用途で社会システムまで変革できるようには見えないんです

11 :オーバーテクナナシー:01/10/20 23:11
手段がどうあれ、垂直離着陸可能な飛行機が旅客輸送の中心になったら、
今ある空港施設はどういう扱いになるんだろうな?
建設したばかりの関西新空港なんかが不要になって、
負債の返済が不可能になったりしたら、それはそれで問題が起きるね。

12 :オーバーテクナナシー:01/10/20 23:29
太平洋横断なんかは結局ジャンボジェットにコストで適わないとか
そう言う結果が出そうな気がするが…
コストより時間を重視する超音速旅客機用とか…

しかしティルトローター/ティルトウィング機はまさに
日本向きの航空機だね。
日本は中型のティルトローター機を21世紀のYS-11として
国策として実現すべきだと思う。
国民の利益に、もしかしたらアジアや世界の利益にも
かなうかもしれないからね。

…しかし、お米の国に横槍入れられたり、
道路族や運輸族に妨害されたりしそうだな。
それはそれで…うーん。

13 :4:01/10/21 16:24
>>11
巨大旅客機や輸送機による長距離輸送の需要が無くなる訳じゃないから大丈夫
バス停程度のスペースで離発着できる小型のVTOL輸送機が普及すると
宅配便等の物流システムが劇的に変化すると思うんですけどね

14 :オーバーテクナナシー:01/10/21 17:16
回転翼式のVTOLならおもいっきり実用化してるわけですが、
ここで言われるようには使われてないように思います。

15 :???:01/10/22 22:36
http://isweb32.infoseek.co.jp/art/i160ex2/cgi-bin/img-up/img-box/img20011022233412.jpg

現在開発中の旅客機

経済性あうのかね?

16 :???:01/10/22 22:39
http://isweb36.infoseek.co.jp/business/kaorinlv/fig4-1.jpg

はりなおし

17 :LGOGO:01/11/27 12:48
>>14
その通り、ティルトではヘリの欠点を補うには今一つ足りない。
残る大きな問題は、離着陸時の不安定性と、回転翼そのものの危険性。
その辺を設計又は理論上で解決しないうちは、日本はやるべきではない。

18 :(-_☆):01/11/27 12:50
 理論面の研究に多大な予算を希望!(糞の役にも立たないものに
税金使うよりはいいだろう)

19 :オーバーテクナナシー:01/11/27 17:35
お前は糞の役にも立たないので、さっさとオカ板へ帰って首吊って氏ね。

20 :LGOGO:01/11/30 00:56
国がいくら研究機関に金かけても画期的理論と云うもんはは出ないときゃ出ない。
どっかの国か企業が懸賞金でも出して、広く知恵を集めれば、
砂利の中に玉を観ることもあろうが。
しかし、最近の傾向として、砂利と玉を見分けられる人材が不足してるか。

21 :オーバーテクナナシー:01/12/01 08:37
>>20
技術面で問題が無くとも、
VTOLを民間で使用するマーケットがそんなに無いのが現状では
(狭い土地の運用・手早い搭乗手続き・ヘリより早い)
実際にテロで航空機の利用者が減っていますし。

22 :LGOGO:01/12/04 01:08
>>21
現在売られてないものの市場は0でしょう。
先進国の消費者はないものねだりですから
そこは心配いらないっしょ。
例えば、10年前のデジカメの市場は0でしょ?

23 :age:02/02/10 03:15
おもしろいページを見つけたので紹介しておく。
http://www.prismz.com/helio/
ちゃんと人が乗って空を飛べる航空機の自作用キットを売っている会社。

一番値段が安いのはジャイログライダーで、たったの200$(^^;
エンジンの付いたジャイロプレーンやヘリコプターも、
想像するよりはずっと安い。




24 :オーバーテクナナシー:02/02/10 03:26
昔々、
ごく普通の乗用車に翼とプロペラを取り付けるだけで、
飛行機に変身して飛べるというシロモノがあったようだが、
墜落件数が多くて、あまり売れなかったそうな…。

スカイカーのダクテッドファンシステムを、普通の乗用車に取り付けて、
即席VTOLってならないかな。
300万円程度のセットで国内有名ディーラーから売りに出されたら、
買うと言う人は多いかも。

25 :オーバーテクナナシー:02/02/10 05:26
>>23
見てみた。
や、やばそう…(´д`;)
200$って、ラジコンのヘリより下手すると安いんでは。


26 :オーバーテクナナシー:02/02/10 09:13
>>23
200$のやつは会社でも採算割れしてるんじゃないかな。
パラグライダーとかやってる層にオートジャイロを意識させて、
エンジン付きを買わせるための宣伝手法なんだと思う。
スーパーのチラシにもそういう商品はあるよね。


27 :オーバーテクナナシー:02/02/10 10:54
リフトファンなんかはどうなんだろう?

28 :オーバーテクナナシー:02/02/11 03:21
ハリアーの設計図が激しく見たい。100キロの物を上昇させるには秒速または分速で
どのくらいの空気を下に吹き付けないといけないんだろう・・・ちなみにハリアーだと
浮いているのに離陸着陸するのにどのくらい燃費消費するんだ??

ん?自分で調べろ?・・こういうのに詳しいHPも見つからないっす!

今年の正月あたりの中日新聞によると某石田財団のだれかがVTOLの研究
してるそうです。木曽川河畔で自家製ラジコンVTOL機を飛ばす実験を
しているらしい。

>24
世界の珍飛行機〜で見たけど、買う気しない>作った人すげ〜チャレンジ精神



29 :これのことだね?:02/02/11 07:11
 60年代、実際に米国ワシントン州のエアロカー社から販売された
「空飛ぶ車」エアロカーの販売プロモーション用パンフレット。

 近くのお買い物には自動車で。ちょっと遠くへ行くときには、
ガレージで主翼と尾翼を取り付けて、わずか5分で飛行機に早変わり
という、とんでもない自家用車である。
離着陸に必要な滑走路は100m,航続距離は450kmという高性能を誇る。
当時の米国ではこのエアロカー他、
いろんなタイプの「空飛ぶ自動車」が発売され、
ほとんど試作機同然の機体は墜落事故が相次いだ.
このエアロカーも7台が発売されたが、現存するのは3台だという。

http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/collection/1247.html

30 :それから:02/02/11 07:24
岐阜県のグループの「空飛ぶ自動車」については、
数日前に、テレ東系のニュース番組〈WBS〉で特集していたよ。
技術的に新しいのは、燃料電池で飛ばそうとしていること。
ただし、機体形状は平凡な飛行機型だった。
プロペラが後ろに着いている形で、丁度「震電」に似ている。
地上走行時は主翼をたたみこんで、自動車として走るらしい。
元技術者の御老人たちが、退職後の暇つぶしにやってる感じだった。
そのグループのウェブサイトを探したけど、見当たらない。

31 :オーバーテクナナシー:02/02/12 19:59
岐阜といえば、各務ヶ原に航空宇宙博物館がありますね。あそこって、戦前とかって飛行機
産業が活発だったんでしたっけ?そこに飛鳥というSTOL機があったけど作った成果はその後
あったんだろうか・・・?

32 : :02/02/12 21:32
なんにしろとりあえず空気を拭かして飛ぶ状態ではまだまだ原始的。


33 :オーバーテクナナシー:02/02/12 21:35
プロフェッショナル+隠居=空飛ぶ発明ジジイ というわけですか・・・チョトカコイーネ。

34 :オーバーテクナナシー:02/02/13 08:42
>>27
リフトファンは離着陸時以外は無駄な重量になるから、
ティルトのほうがいいと思うけど…
技術的な壁が低いのが利点?

35 :オーバーテクナナシー:02/02/13 20:16
ホビー用の自作航空機の世界がある。
モーターパラグライダーとかオートジャイロとかが主流。
ミニマルな技術と材料で飛べる乗り物というのは、
思考実験の材料としてもおもしろいと思う。
最小条件で製作可能なのは、技術として「筋が良い」証拠になるだろう。



36 :オーバーテクナナシー:02/02/13 21:04
そういえばBD-5Jアクロジェットなんてのもありましたね。
007オクトパシーでボンドが乗った小型ジェット機。
TVCMでも使われてましたが、あれ組み立てキットで売られていたんですよね。

VTOLと無関係なのでsage

37 :まあ:02/02/15 07:15
http://www.vortechonline.com/kits/
↑この値段表を見ていると、最小設計の飛行装置は、
組み立て済みで数百万円、部品だけなら何十万円程度で買えることになる。
写真から判断すると、部品の大きさ・数・工作精度……は、
オートバイや軽自動車と同じ程度だから、金額として妥当に思える。
市場規模が大きくなり、大量生産体制になれば、更に安くできるはずだ。
エンジンを車輪に接続して地上走行可能にしても、
重量や値段はそれほど増えないだろう。それで「空飛ぶ飛行機」になるわけだ。
つまり、「空飛ぶ飛行機が家庭に普及した社会」というのは、
単純に技術的・経済的には、数十年前から可能になっているわけだ。
それがいまだに実現していない根本的理由は、
ハードウェアの問題というよりも社会的なソフトウェアの問題だろう。
一般人の操縦技能とか、航空機が極端に増えた場合の航空管制の限界とか。

空飛ぶ飛行機を実現しようとするプロジェクトが幾つも紹介されており、
どれもハードウェアの改良を目指しているが、勘違いなんじゃないかな?


38 :おっとっと:02/02/15 07:18
× 空飛ぶ飛行機を実現しようとするプロジェクト
○ 空飛ぶ自動車を実現しようとするプロジェクト

↑訂正です(*^_^)

39 :思うに2:02/02/15 07:37
USAの警官がパトロールに使っているような、
ブレード部分が着脱式で、普通の靴として歩くこともできるインラインスケートが、
日本で普及したら、バスやタクシーとの併用が増えて、人の流れが変わるだろうか。
キックボードという奴も日本に上陸してブームになったが、今一つなんだよね。
ドクター中松のジャンピングシューズだっけ、あれだって普及してるかどうか。
自転車だって日本では市民権が不安定な現状、
交通手段というのは、画期的な利便性があっても、導入が難しい面があるみたいだ。

空飛ぶ自動車ってなると、電線に引っ掛かるから取り除けって話しからはじまって、
道路が空飛ぶ乗用車の駐車場に化けてしまい、重い車両で物資を運搬するのに苦労するとか、
社会的な環境整備の問題が山積かもなぁ。

40 :オーバーテクナナシー:02/02/15 07:43
ジャンピングシューズは流行らんでしょうさすがに。
やっぱじんじゃー・・・ってVTOLの話だよ!

41 :オーバーテクナナシー:02/02/15 08:05
最近始まったテレビのコマーシャルで見ました。
ロケットマンみたいに空を飛ぶ、背中に付けるバックパック。
見事に飛んでいるようでしたが、
オリンピックのときのように、あれがトリック無しで飛んでいるもので、
もしも、一億円で買えるなら、
VIPの交通手段として実現可能かも。

42 :オーバーテクナナシー:02/02/15 08:40
某社の社長が、急ぎの用ができて、
ヘリコプターを高速道路のパーキングエリアにおろして、
颯爽と飛び立っていったら、
あまりのカッコ良さに嫉妬されてしまったのか、
あとで法律違反に問われたという話し、
嘘かホントか知らないが、
現行法ではVTOLの技術はあっても使えない可能性大だろう。

滑走路が不必要でお手軽な、水上飛行機や水上艇も、
法律で規制されていて、普通に使えなかったような・・・。
なんとか、そういったものから順に、規制緩和の方向に向かえないものなのか。
そうしないと、いきなり人が生活している場所に、VTOLを持ちこむのは無理だろう。

43 :オーバーテクナナシー:02/02/15 08:48
4組の、安全ガードが付いたローターを持ち、
それなりのちょっとした小物を、空中に吊り上げて運搬することができる、
三十センチ角の空中浮上ペットロボットが、
今部屋の中を、九官鳥のような人声を出して、ふわふわと飛んでいる。
風が吹く中でも安定して飛ぶのだから、実機も飛ばせることはすでに判っている。

4つに折り畳めば車のトランクに入るサイズの、
安価なエアースポーツ用のニューギアを作り、
エアーリフターといった適当な名称で、市販するアイディアもすでに出てきている。

予算さえ付けば、一年以内に実機の公開飛行に漕ぎつける自信は十分にあるのだが、
法律の規制で日常的に使えないから、誰も本気でやる気にならず、
スポンサーがまるで付かない、愛玩ロボット留まりで先に進まない状態なのだ。

国会議員の先生方、内需拡大を望むなら、法改正をお願いします。

44 :オーバーテクナナシー:02/02/15 11:49
>>43
なんだそりゃ、脳内妄想か?
30cm角で実用的な重量の荷物が運べる飛行体なんか無理。

45 :ふむ:02/02/15 13:54
自動車というものが普及する前にも同じ話はあったはずだよ。
「道路を整備しないと……」
「人身事故が増えるだろうが、誰が責任を負うのか?」
「騒音や悪臭の対策は……」



とか、そんな難しい問題が山積していたはずだ。
ヒトラーは、モータリゼーションが起きてないドイツで、
強引に高速道路網を整備し、企業には大衆車を設計させて、
無理やりにモータリゼーションを引き起こそうとしたわけだが、
そういう流儀でやるしかないのかもしれないね。
今の日本なら、少なくとも景気対策にはなる。

>>43の話は興味があるな。ソースを出してくれるとうれしい。


46 :オーバーテクナナシー:02/02/15 16:24
「30センチ角で実用的」なんて、誰がどこに書いてるのかな。
私の手元にあるものは、現状では玩具ロボットだと、誰もが理解できるはずだよ。
「ちょっとした小物」が「実用的な重量の荷物」にどこですりかわったのか皆目不明で、
「脳内妄想か」という質問の生じた具体的な根拠が、示せていないのではないかな。
幼稚なのレベルの誤読もしくは事実誤認に読めてしまう。
また、「無理」だと決めつける根拠も具体的に示されていないので、
それが妥当な判断かどうかも、限りなく疑わしいと感じる。

もしも、
思考の経路があやふやで、通常の手順を踏んだ正しい論理的な思考ができない読者が、
相手が書いていないことを、好き勝手出鱈目に付け足したコメントを付けて、
繰返し情報を捻じ曲げていく行為が認められるのならば、
どのような技術に関する情報も、
「脳内妄想」の技術に摩り替えていくことが可能になるだろうから、要注意だね。

実機のほうは、
折り畳むと乗用車のトランクに入れられることが、一応の開発目標だと読めるよね。
こちらも、意味を拾い間違える人はまずいないと思うが、念のため。

47 :オーバーテクナナシー:02/02/15 16:31
>>46
玲、

自己紹介板
http://kaba.2ch.net/intro/

という、とっても君向けの板があるんだ。
リンク先に引っ越す気はないかい?


48 :オーバーテクナナシー:02/02/15 16:33
実機試作前の段階ですから、模型の写真等の公開はしたくありません。
今では難しい技術ではなく、似たような玩具はすでに数種類他の方も作っているので、
写真を見れば、私独自の工夫をそこから拾って、真似して作れる人が多いだろうし、
オリジナルのデザインとアイディアを盗まれてしまう形になると気分的に嫌ですから。

類似の実機として一般公開されたなかには、下のものなどがあるようです。
ttp://www.wired.com/news/technology/0,1282,49792,00.html
見た瞬間のミニマムさとぶら下がりスタイルに、思わず笑ってしまいました。
これだと、着地時に簡単にコケそうで、いかにも不安定で乗ってて怖いでしょうね。
エンストしてプロペラの回転が止まったら、即刻墜落しそうに感じる面がありますね。
転倒して、周囲の人間を次々とプロペラに吸い込みながら水平に高速滑走してしまう、
といった、大量虐殺の惨劇が発生する危険性がかなり高いようにも見えてしまうため、
致命的な事故を招きやすい設計思想になっていて、実用上とてもアブナイ気がします。

私が考えているのは、具体的な安全対策が複数組合わされた乗り方が全く違うもので、
上に紹介したものとはかなり外観も違ってきますが、メカ的には似たりよったりです。
4ローター2エンジンならばニ系統同時にエンストしない限り致命的ではありません。
パラシュートが使える高度まではパラグライダーで海上を上昇して切り離す方式とし、
50Gの瞬間的衝撃までならばキャンセルできるエアーコンフォート機構を搭載した、
某所のセキュリティーセクションのスタッフの制服にも採用されている、
プロテクトウエアを、ヘルメットやパラシュートと一緒に着用するといった対策で、
ある程度までの安全性の確保と、スポーツ性を両立できると考えています。
とうぶんの間は、墜落しても比較的安全な海上から飛び立つスカイスポーツとして、
少しずつ流行して広まっていってくれれば、育つかなというビジョンは持っています。

49 :オーバーテクナナシー:02/02/15 16:55
>>48
琵琶湖の鳥人間コンテストのようなスタイルなら、
脱出できずに溺死というケースは稀だろうが。
紹介された類のマシンは重いから、
海上に墜落したらそのまま海中に沈んでいってしまう可能性もありそうだな。

50 :出張あさはかマン:02/02/15 19:13
ttp://www.keyence.co.jp/hobby/saucer/index.html

51 :オーバーテクナナシー:02/02/15 23:04
ラジコンの話、
ハリアーは無理っぽいけど、ティルトローター機ならできそうだね。

52 :話を戻して:02/02/16 12:05
乗用車代替じゃなく列車・バス代替のVTOLは、
どういう形式が工学的最適解なんだろう?

53 :出張あさはかマン:02/02/16 13:44
空を揚力で飛ぶためには速度の大きな気流が必要なことが問題。

既存のVTOLではバス・列車の最大の特徴である、
高いエネルギー効率(すなわちコストパフォーマンス)は得られないかと。

それこそ反重力とかそっちがないとダメっぽいです・・・

54 :というか:02/02/16 14:04
新幹線と飛行機の料金を比較した場合、
チケットの条件によっては飛行機の方が安くて速いよ。
地上系の乗り物を動かすには膨大なインフラ整備が必要で、
その分のコストを計算に入れて比較しないといけない。
もちろん航空機でも、空港なんかの整備が必要なわけだし、
しかも空港は各地で容量限界に近くなってる。
だからインフラ整備が安く上がりそうなVTOLも検討してみよう――と、
そういう認識がそもそもの前提でしょ。


55 :オーバーテクナナシー:02/02/16 14:32
>51
某石田財団というところが資金援助してVTOLの開発研究してるらしいけど、それにラジコン
使っていたYO。ソース中日新聞。
形式はティトル・ローターだっけ・・・マンガ、ジパングに出てくるやつ。

たしかどこかの島が空港建設派と自然保護派で真っ二つになっていた。空港つくるには、すごい
税金と、すごい面積の土地(たしか山をぶったぎる・・・)の環境破壊が必要だったような。

こういう場合、ヘリコプターではだめだけど、VTOL飛行機なら両方、解決ってことになるのかな?

56 :前提:02/02/18 06:58
航空機の設計の困難は、速度域によって最適形状が全然違うことだ。
低速での飛行に対しては、揚力の効率だけ考えればいいので、
アスペクトレシオの大きな長い翼が最適形状になる。
世界一周を成し遂げたボイジャー号なんかが理想に近いだろう。

しかし、高速飛行に最適な形状は全く違ったものになる。
揚力は速度の2乗に比例して向上するので、理屈の上では翼面積は、
時速800kmで飛ぶためには、時速200kmで飛ぶときの1/16でいいはずである。
速度が大きくなるほど、揚力よりも抗力が大きな問題になってくるので、
高速で飛ぶ条件に対してのみに設計を最適化していいのであれば、
現実の飛行機よりもずっと小さい、後退角の付いた翼が解答になる。
更に超音速ともなれば翼はむしろ邪魔で、
胴体部分だけの揚力で飛ぶのが最適解だろう。

しかし勿論、高速飛行のみに最適な、そういう形状では離着陸ができないから、
現実の飛行機は、離着陸時専用の「死荷重」を装備しているわけだ。
旅客機の場合ですらも、巡航飛行に必要な本来の翼面積は僅かであり、
翼面積の大半は離着陸時のみに必要な装備なのである。

ある装備が特定の条件での飛行に必要だとしても、
それは別の条件の飛行では死荷重になってしまう。
その意味で、航空機はスイスアーミーナイフみたいなものである。
異なる条件で必要な装備が共用可能にして死荷重を減らす
「やりくり」をしないといけないわけだが、
これは一義的な最適解が出て来るような問題ではない。

57 :オーバーテクナナシー:02/02/18 07:00
>56
離陸して高速飛行に入ったら翼を切り離すのはどうよ。

58 :オーバーテクナナシー:02/02/18 07:10
>57
着陸はパラシュート?

59 :オーバーテクナナシー:02/02/18 10:35
格納すれば?

60 :出張あさはかマン:02/02/18 19:32
>>59
F-14とかトーネードとかバルキリー(XB-70)とか・・・

61 :前提:02/02/19 07:17
『ターミネーター2』に出て来るような液体金属があれば、
「速度ごとに変形して常に最適形状で飛行する機体」が自明な最適解だろう。

しかし現代の技術では、変形翼を作るには色んな意味のコストがかかる。
まず、全体が剛体になっている機体に関節を入れるわけだから、
必然的に強度は低下するし、低下分を補強する部品を入れれば重くなる。
また、関節を動かす動力も重量増加要因になるし、
関節部分の角張ったフォルムは空力的効率を落とすし……と、下手をすれば、
かえって重量・空気抵抗が増加するという本末転倒なことになりかねない。
全てがうまくいったとしても、構造的に複雑になるのは避けられないので、
製造コストや整備コストは上がってしまうことになる。
だから、変形翼というのはコスト度外視の軍用機にしか使われたことがない。

もちろん、フラップやその他の揚力増加装置も翼形を変えているわけだが、
変形は根元からではなく周辺的な部品に限られており、
本体はできるだけ剛体に保つように配慮がなされている。

航空機の形状は、相互に矛盾する様々な要求に対する妥協の産物である。
周辺部だけ変形するというのが、今のところの一番うまい妥協のようだ。
ただでさえ矛盾だらけの条件に垂直離着陸という条件を追加するにしても、
既存技術での妥協の仕方は、基本的な考え方としては参考になるだろう。

62 :オーバーテクナナシー:02/02/19 09:07
>61
理想の飛行物体を映像化した作品つーと「ナビゲーター」やね
タイトル:FLIGHT OF THE NAVIGATOR
 1986年・米 上映時間 90分
 監督 ランダル・クレイザー 原作 マーク・H・ベーカー 脚本 マイケル・バートン
 撮影 ジェームス・クレノン 音楽 アラン・シルベストリ
 SFXスーパーバイザー ピーター・ドーネン
 コンピュータ・グラフィックス オムニバス・コンピュータ・グラフィックス社
 出演 ジョーイ・クレイマー、サラ・ジェシカ・ハーパー、ベロニカ・カートライト
紹介しているファンサイト↓(画像付)
 ttp://www.pcs.ne.jp/~yu/sf/navi.html

63 : :02/02/19 23:50
決められた路面を精々時速百数十kmで走る車が原因で日本では年に1万人も死んでいる。
一般人が時速数百kmで自由に空を飛んだ日には一体何万人の死者が出ることやら。

莫迦に刃物を持たせてどうする。まぁ猿も莫迦も高いところが好きだから仕方ないか。

64 :オーバーテクナナシー:02/02/23 02:08
>63 幼児や老人が空中を歩いてるわけじゃないけどな。

65 :オーバーテクナナシー:02/02/23 09:16
>>64
そだね。
交通事故での死者は

66 :オーバーテクナナシー:02/02/23 09:17
歩行者が結構な割合占めるからねぇ。

って、途中で送信しちゃった。スマソ

67 :オーバーテクナナシー:02/03/04 14:26
ティルトローター機どんな問題があるんだ
あるなら改善提案を早くだせ。
解決した会社がno.1になる。

68 :オーバーテクナナシー:02/03/04 14:31
>>66
墜落なんかしたら歩行者どころの騒ぎではない、と言ってみる。

69 :オーバーテクナナシー:02/03/04 17:08
ティルトローター機の問題点

作れないこと(w

70 :オーバーテクナナシー:02/03/04 17:12
うーん
おれの出番か(わら

71 :ここよめわんわん:02/03/04 18:24
>>67
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/osprey4.html

72 :オーバーテクナナシー:02/03/04 20:18
>67
初めて実用機を運用しようってんだから、やってみて初めて判る問題山積に決まってるジャン
頭の中で考えただけで物は出来るわけ無いんだよ、そんな事言ってると
両手の指で足りるほどしか打上げていないロケットを見て
もう皮算用を始めているバカなマスコミと一緒になっちゃうぞ
気長に経過を見守ろうぜ

73 :67:02/03/06 10:06
71 ざっと読みました。ひとつ疑問が解けた。面白かった。ども
72>マスコミと同じ・・

おっと俺の冗談きつかった。失礼しました。
日本でもVTOLやっているみたいないい方。そう言えば・・

74 :オーバーテクナナシー:02/03/12 12:23
VTOLってヘリコプターと飛行機の良いとこどり?
それとも悪いとこどり?
なんちゃってまたまた失礼しました。

75 :オーバーテクナナシー:02/03/12 13:07
>74
良い所取りを狙ってドツボに嵌っているのが多い
成功例と言えるのは大抵が妥協の産物
まぁVTOLに限ったことじゃないけどね

76 :オーバーテクナナシー:02/03/13 01:27
VTOLよりSTOVLが現実的です

77 :オーバーテクナナシー:02/03/13 06:11
XYLITOLは酸をつくりません

78 :オーバーテクナナシー:02/03/14 10:03
空の安全性が向上したっていうが
その1つの理由として
構造材の強度が上がって、安全率というか
余裕を持った構造にできるようになったこともあると思うが。
 
将来ズーと強度の増した構造材ができたら
もっと安く海外へ行けるのでしょうね。
俺は移動できない機械のエンジニアだけど。

79 :オーバーテクナナシー:02/03/14 13:03
米軍で開発してるのはなんだっけ?

80 :オーバーテクナナシー:02/03/14 13:39
>79
X−35STOVL型とオスプレイの2機種

81 :オーバーテクナナシー:02/03/14 23:39
オスプリーはVTOLよりは安くヘリコプターよりは高い。

82 :オーバーテクナナシー:02/03/17 19:09
個人が動かす空飛ぶ乗り物を、安全な場所でレジャーで
動かすならともかく、それで生活圏で移動を行うのは
危なすぎだろ。実際問題。

じゃあ、各市町村に一個ずつ、ヘリポートみたいな場所を
作って、VTOLコミューターみたいな会社が運航すれば
便利じゃんよ?って言われると、今度は採算面の問題が。
どこもヘリ定期運行とかやってないのはどうしてだと思う。


83 :オーバーテクナナシー:02/03/20 09:36
急ぐ人が少ないから


84 :オーバーテクナナシー:02/03/21 05:25
>>78
なるほど。ナノテクで原子一個一個を操作できるようになったら、
ダイヤモンドを構造材料として使えるようになるだろう。
そういう技術を前提として設計された飛行機って、
現状よりずっと軽くて小さくて燃費が良くなっているだろうね。


85 :オーバーテクナナシー:02/03/22 17:01
>>82
ヘリ定期運行やってる会社、日本にもあるよ。前にTV番組で、移動手段として使ってた。
ちゃんと時刻表も映ってたし。

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