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半永久機関

1 :オーバーテクナナシー:02/03/18 21:37
厳密な意味での永久機関は無理かも知れないが
宇宙の寿命程度のあいだ動きつづけれる機関があれば
実用的には永久機関といってしまって構わないと思う。
とりあえず摩擦抵抗を限りなく0に近づける線で考えればよさそう…

2 :オーバーテクナナシー:02/03/18 21:56
んで半永久に回りつづけるとして
なんの役に立つんだ?

3 :オーバーテクナナシー:02/03/18 22:55
まあまあ可能性の追求であっていきなりマーケットの話もなんなんで・・・

とりあえず数キログラムのラジウムを用意したとして
それでエンジンを回せれば5万年位は動くかも
部品の摩擦や酸化や劣化はどうしよう?

4 :オーバーテクナナシー:02/03/18 23:12
確かに放射線を当てれば回るようですが、

永久機関の特許一覧(?)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7934/column06/list.html
なんともズラリといかがわしいです。


5 :オーバーテクナナシー:02/03/18 23:42
>1の間違ってるところは運動法則を理解していないところだろう。
摩擦が0の状態というのは無重力かつ真空の条件(理想空間W)で
飛びつづける物体を想像すればよい。
宇宙の寿命程度は動きつづけるであろう。

>3の痛いところはスケールが小さいこと。
5万年で半永久機関というなら太陽なんかどうなる?

またラジウム使ってがありなら、山のような石炭をちびちび燃やしていけば
系として半永久機関といえるのか?


って春厨にマジレスカッコ悪いっすか?

6 ::02/03/18 23:55
>>5
俺が考えたのは、よく出される永久機関の失敗例で
それ自身が作り出したエネルギーを作動原理にしているんだけど
実際にはエネルギーは摩擦熱になって失われていくというタイプの奴があるよね?
摩擦を完全に0ではなくほぼ0に近い状態にもっていければ
このタイプの永久機関が半永久機関として機能するんじゃないかと
思ったんだが・・・もしかしたら根本的に間違っている?
誰か指摘してください。

7 :オーバーテクナナシー:02/03/18 23:59
>>6
4のリンクを見て見極めてください


8 :オーバーテクナナシー:02/03/19 00:41
>>6
>>5の言ってるのは、ただ動きつづけるだけの物を永久機関と言い始めたら
慣性飛行している石ころまで永久機関ということになるから、意味が無いと
いうこと。(それを永久機関と言ったら永久機関でないものは存在しなくなる)

9 ::02/03/19 00:57
>>8
それはそうなんだけど・・・
定義は
「外部からのエネルギー補給を必要とせず動力源として使用できるメカニズム」
て感じでいいのかな

10 :オーバーテクナナシー:02/03/19 00:58
>>9
1種2種があります

11 ::02/03/19 01:00
永久機関は熱力学的に不可能でも
「半永久機関」(停止するまでに物凄く時間がかかる永久機関)ならひょっとして可能?
と思ったわけで

12 :オーバーテクナナシー:02/03/19 01:05
地球の自転や公転がそれにあてはまりそうだな。
とすると汐の満ち引きを利用した発電システムはすでに在るから、
半永久機関はすでに実現しているということだな。


13 :オーバーテクナナシー:02/03/19 01:12
1はそれを使って何をするつもりなんですか?
もしかして見るだけですか?

14 :オーバーテクナナシー:02/03/19 01:14
第2種半永久機関だったら太陽電池を宇宙に浮かべてマイクロ波で地上に送信すれば
太陽がなくなるまで発電可能
これも一種の第2種半永久期間なんだが、超伝導コイルに電流を流して・・・・・(略
っていうのもある
結局、電気は逃げちゃうんだけど

そもそも人間自体ある意味では半永久期間だよ
寿命を考えなければ飯と水さえあれば100年くらい動き続けるんだもん

15 ::02/03/19 01:26
>>12
潮力発電も半永久機関といえば確かにそうかもな。
なんか一気に醒めてきた・・・
俺はもっとメカっぽいのを考えていたんだが。

>>13
いろいろ回すんだよ。せんぷう機とか床屋の看板とか。便利だろ

>>14
そうだなー
太陽がなくなるまで、とか、地球が自転してるあいだはとか
そういうのはとりあえず除外しませんか?



16 :オーバーテクナナシー:02/03/19 01:31
重力を使え!!
大阪から東京まで弧の字型のトンネル掘ってそこに電車開通させるってのがあったじゃん
でもあれって中真空にさせなきゃいけないし…ダメだな
半永久ともいえない

17 :オーバーテクナナシー:02/03/19 01:35
http://matsu-www.is.titech.ac.jp/~fukuchi/misc/tondemo.html

これらは全てダメと思われ

18 :13:02/03/19 01:35
>>1
つまり与えた以上のエネルギーを取り出すわけですね
扇風機は絶対ムリです

「永久機関の提案者たちは一般に革新的な心をもっているが、
彼らは一般に正規の工学的訓練を受けていない。
これはとても不幸なことである。誰もが革新的な永久機関の機構に
つい騙されることがある。しかし、ことわざにもあるように、
"うまい話は二度考えよ"である。」


19 :オーバーテクナナシー:02/03/19 01:37
風力発電なんかも結構いい線行ってると思うが。
風車の歴史はとても古いから、半永久機関はとっくに実現されている。
ってのはナシでしょうか?

20 :オーバーテクナナシー:02/03/19 01:43
S2機関は実現可能ですか?

21 ::02/03/19 01:48
>>18
与えたエネルギーをできる限り無駄にせず
長い時間をかけて取り出す。

>>19
風力とか潮力の利用は現実的だと思う。
いまいち盛り上がらないのは電力会社の陰謀なのかな・・・
ただ、風が吹くのも地球や太陽のお陰だと思うので。
今は大きな天体の力を借りるのはとりあえず無しってことで!

22 ::02/03/19 01:50
>>17
特許公開平11-173255 半永久機関

これはどんなんですかね・・・

23 :13:02/03/19 01:55
1が純真なのは別にいいんだが・・・



24 :オーバーテクナナシー:02/03/19 02:31
電子ってどこからエネルギーを得て原子の周りを回っているのかな…


25 ::02/03/19 02:35
>>24
ビッグバンのときの勢いで回ってるんじゃないかな

26 :オーバーテクナナシー:02/03/19 02:37
ある一定の高さに棒を横に固定する
その棒に吸水性(毛細管現象のおきやすい)の高いタオルみたいなものをかける
そしたら水が入ったバケツにタオルの片方を浸す
すると水が染みて反対からたれてもとのバケツに落ちる…はずだ
それで水が落ちる過程でタービンをつけて発電と

これは重力には影響しないと思うのだが…
毛管現象は分子間力によっておきるわけだし
しかしエネルギー保存の法則に間違いはないからなあ〜
これは何処が間違いなんだろうか…?

あ、分かった…水車をつけることで外部エネルギーが生まれるから
水の循環と言う内部系が崩れるんだな
つまり循環しなくなるのだと…

水がくるくる回るだけじゃダメ?

27 :オーバーテクナナシー:02/03/19 02:40
>>25
皮肉もわからんとは…
(24がアホな可能性もあるけど)

28 :オーバーテクナナシー:02/03/19 02:44
誤爆か?

29 :26:02/03/19 02:48
>>24
じゃあ何で地球は太陽の周りをまわっているのでしょうか?
正解はそれが一番安定している状態だから
物体は静が一番安定してるはずだけどエネルギーがかかってしまったら動き出すでしょ?
それで回ってる訳 くるくる回ってるのが一番安定してるんだね 動では

それで電子が何故回ってるかだけど熱エネルギーからだよ
電子と陽子はお互いに引き合うでしょ? それでエネルギーがかかったら
離れようとする動きが自然なわけだ それで上の通りまわってるんだね
だから絶対0度(-273℃)になったら原子振動も止まるから電子も止まる
熱が全くない状態だから

例えるなら月と地球そのものだね
引力で引っ張り合ってるけど、遠心力で離れようとする
これで一番安定するのが回っている状態
そもそも回らないと遠心力は発生しないけどw

ちなみにビッグバンの衝撃で回ってるというのはそうみたいだよ
良くテレビとかでビックバンの直後の宇宙とかあるじゃん
それでチリが回転してるけど、地球の自転とかはその名残みたいだね
だからたいていの星は左回りらしいよ

30 :オーバーテクナナシー:02/03/19 02:57
生物は半永久的に増殖しながら活動し続けますがどうですか?

31 :オーバーテクナナシー:02/03/19 02:57
>だから絶対0度(-273℃)になったら原子振動も止まるから電子も止まる
>熱が全くない状態だから

プッ

32 :26:02/03/19 03:01
>>31
ヤベエ、俺間違ったこと言ったか…?
一番低温にも絶えるヘリウム原子の活動も止まるっていうことで
電子親和力が強いから

33 :オーバーテクナナシー:02/03/19 03:14
>それで電子が何故回ってるかだけど熱エネルギーからだよ
これも違うだろうよ

そもそも向心力と遠心力が釣り合って、なんていう説明もやめなよ
太陽のまわりをまわる地球の運動方程式に
遠心力の項なんて必要ないでしょうが

公転運動は単なる自由落下それで十分

34 :オーバーテクナナシー:02/03/19 03:34
>>29
「たいていの星は左回り」って…
宇宙空間に右も左もないと思うが。
おまえは何を基準に左回りとか言っているのか?

35 :オーバーテクナナシー:02/03/19 06:56
ゼロ点振動ってしってる?

あと、毛細管現象で永久機関
http://www.infosnow.ne.jp/~w_teru/lets/lets100.htm



36 :オーバーテクナナシー:02/03/19 07:23
そもそも29の説明だと絶対零度付近では
電子の運動が止まって陽子に落ちこんでしまう
が、んなこたぁ起こらない
そもそも原子の内部エネルギーなどマクロな
物質の温度には現われないなぜなら
電子はほとんどの場合、もともと基底状態にあるのだ
電子は励起されてもすぐ基底状態に落ち同時に光を放出する
金属を燃やすと種類によって様々な色の炎を出すが
その色を決めるのが電子の軌道間の遷移だ

37 :オーバーテクナナシー:02/03/19 07:58
>だから絶対0度(-273℃)になったら原子振動も止まるから電子も止まる

これ俺の友達も言ってたよ・・・。
どこからこういう情報がでてきたんだろ?

38 :オーバーテクナナシー:02/03/19 08:35
古典力学的に考えてたら、原子の振動が止まるという
勘違いをしてしまうのもまあ分かるけどなぜ電子まで???

39 :オーバーテクナナシー:02/03/19 10:00
>>29
宇宙には上下も左右もアリマセン

今週の標語
「左回り、逆から見れば、右回り」

40 :26:02/03/19 13:40
回転面を境にして北半球(S極)を上と捉えた場合の地軸に対する回転方向が左回りと言うこと

だから南極に行ったら確かに右周りですねw

>39
あーまたしても説明不足。皆さん頭がいいようで
手抜きして書いたら意味が伝わらなかったんですね。
正確にいうと原子の状態で存在する物質は標準状態ではほとんどないといっていいので
分子振動ですね。
それでもっと正確に書くなら…
超低温の世界では気体、液体の分子達も固体になります
それで最後まで固体にならなかったヘリウム原子も−273℃・26気圧にすると
固体になります
それで−273℃がこの世の最低温度であると考えられるにいたったわけです

それで1つだけ修正が
−273℃の世界は全くエネルギーが存在しない
したがって、全ての原子や分子達は『分子振動』をやめ完全に停止する
にしておきます

前の書き方だと電子の回転そのものがなくなるような言い方でしたので

これからは詳しく書かねば 変な誤解が生まれてしまう…



41 :オーバーテクナナシー:02/03/19 14:08
>>40
天文的には、S極側を手前に見れば左回りとは限らないよ。
それだと地磁気が反転したら、南極と北極が入れ替わるって話になってしまう。
左回りの極を北極、右回りの極を南極、って定義してあるだけ。

42 :39:02/03/19 14:54
>>40
教えてくれ!
液体窒素は、液体ヘリウムを気化させながら作るらしいが
液体ヘリウムは、どうやって作っているんだ?
あと水(氷)も−273℃まで下がるのか?
お前なら知っとるだろ!!

43 :≠40:02/03/19 15:35
>42
1.断熱膨張を用いる
2.磁場を用いる

というのがあります。1.は簡単で、例えば、ヘリウムを真空中に放出すると、
温度が下がります。実際には、分子間引力が強い方が、冷却率が高いので、
ヘリウムの場合はどれくらいの冷却効率があるのかは分かりません。

水蒸気を含んだ空気から雲ができるのは、上空に運ばれることによって断熱
膨張が起こり、空気が冷やされるためです。

2.磁気冷却法とか
ttp://www3.justnet.ne.jp/~yoshida-phil-sci/qa_a34.htm

こんなんでいいかい?


44 :39:02/03/19 15:58
>43サンキュー
1.は、冷蔵庫などの原理ね

2.は、温度=分子の運動量、よって分子の運動を磁力で無理やり
止めて冷やすと言う事かな?

45 :≠40:02/03/19 16:11
>44
いや、HPによると、磁性体を消磁すると、磁性体内の分子運動が増えるた
め、吸熱反応が起こること、この逆に磁性体を磁化すると、磁性体内の分子
運動が減少する(単一方向に揃うため)ことによる発熱反応を用いて、熱ポン
プを形成するという形になっていますね。


46 :39:02/03/19 17:25
>45
今見てきた!自分の中で噛み砕くのに小一時間かかった
でも消化不良になりそう、ナントナクしか解らない??


47 :≠40:02/03/19 20:00
>46
固体ヘリウム3の核磁性と核断熱消磁冷却
ttp://dolphin.phys.s.u-tokyo.ac.jp/okamoto/issp/

>40
ヘリウムは加圧することによって、-273度に達する前に相転移するよ。あと、分子振動
とかもなくならないしね。それから、「−273℃の世界は全くエネルギーが存在しない」
という記述もよく分からん。核力や質量(=エネルギー)というのを除いたとしてもね。


48 :≠40:02/03/19 20:12
>26
ヘリウムの超流動相では、液体ヘリウムが壁面を昇ります。ただし、サイホンと同じで、
位置エネルギーが低くなるように移動するのであって、変化前と後で同じ位置エネルギー
を持つような場合には、移動は起こりません。壁面に液体ヘリウムの薄い膜が形成される
だけです。というか、マクロな方向を持つ「流れ」は形成しない、ということです。

第二永久機関だったら、量子状態における拘束条件がメゾコスピック領域に拡大され
る条件下では出現する可能性があると思っています。例えば、超伝導体を流れる電流
は、マクロな方向性を持ちますよね。




49 :26:02/03/19 21:41
おお、頭のよろしい方がキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!

それで半永久機関なんですが空地電流を何とかうまく集められないかと考えてるんですが
豆電球1個つけるのもおそらくまだ出来てないだろうけど…

それでどういえばいいのかわからなくなってきたんですが…>>≠40 さん
光のエネルギー(光子力)・熱エネルギーが発生しないということだと思うんですが…
つまり我々が普段熱と呼んでいつものは原子が吸収した熱エネルギーの量(の平均)
ですよね? エネルギーが加わることにより分子振動が活発化し電磁波や熱といったエネルギーを出す訳で
そもそものエネルギーの発生源である分子振動が止まる−273℃の世界では
外界以外からはエネルギーが届かない、つまり裏を返せばエネルギーそのものが存在しないと言うことです



50 :26:02/03/19 21:43
こんなところでどうでしょうか?

51 :オーバーテクナナシー:02/03/19 21:49
>>40
あんまり無理するなよ、頭のいい坊や

52 :オーバーテクナナシー:02/03/20 02:03
ひーん・・・今だにラザフォードの幽霊が歩き回ってるよ〜。
ボーアえもん、なんとかしてよ〜。

53 : :02/03/20 07:13
ニュース板より

>今や消滅しつつあるアラル海に
http://rosa.envi.osakafu-u.ac.jp/~yuki/aral-j.html#7
>地下道水筒を使って海水を引き、湖の水位が海面下にあるアラル海に放水する
>ついでに落差を利用して水力発電
>湖の表面から蒸発する水の量と釣り合うように
>海水を入れていけば擬似的な永久機関ぽい物ができる
>蒸発する水の量以上に海水を入れれば海水面の上昇に対して少しの抵抗はできそう
>アラル海だけでなく湖面の水位が海面下にある他の湖(死海とか)にも応用は可能

確かに建造費と維持費だけで燃料は要らないやね


54 :オーバーテクナナシー:02/03/20 07:46
>>53
そんなのでいいなら通常河川のダムで行う水力発電も
十分擬似的な永久機関ぽいと思いますが?

55 :≠40:02/03/20 10:47
「空地電流」は何を指しているのかわかんないけど、エネルギーって、ある状態が
二つあって、その二つの間で生じる変化として観測されるものなのです。例えば、
熱(発電)の場合だと、異なる二つの熱浴があって、その熱浴間の温度差が無くなる
までの間に、その間で交換された熱量を別の形(例えば電圧差)に変換したというこ
とであって、過不足なく変換された場合には「変換効率 100%」となるというだけ
なのです。

で、理想系において、第二永久機関となるシステムというのは既に提示されていて、
その一つが「カルノーサイクル」です。ただし、状態遷移かかる時間を無限にでき
ればの話ですが。

ttp://www.yk.rim.or.jp/~mitsunob/Cont/1TherDyn/td111.html

だから、「絶対零度」じゃなくても、ある温度の熱浴が一つしかない状態において、
その状態から「エネルギーを取り出す」という行為はありえないのです。

あと、純粋な水1kgを1気圧のもとで、14.5℃から15.5℃まで温度を上げるのに
必要な熱量を1kcalと決められているように、「分子振動そのもの」がエネルギー
というわけではありません。

実は、この手の誤解はかなーり多い。


56 :≠40:02/03/20 10:59
1.分子振動が直に「熱エネルギー」ではない
2.「エネルギー」とは二つの状態間の差がある状態
電気エネルギーの場合、乾電池の両極に生じている電圧差がこれに相当する

3.絶対零度でも分子振動は止まらない
4.絶対零度よりも下の温度状態がないため、絶対零度の熱浴より低い状態を作
 ることが出来ず、よって、絶対零度の熱浴から熱エネルギーを取り出せない

ということ。


57 :オーバーテクナナシー:02/03/20 12:10
ようやく分かった気がするのだが、このスレで言ってる“半永久機関”なるものは
「恒久的に供給可能なエネルギー源」のことでいいのか?

機関という言葉をなぜ持ち出したのか小一時間問い詰めたい

58 :26:02/03/20 17:19
すばらしい回答をどうも〜

それで熱の定義ですが物理TBの教科書(懐かしい…)によると
「物体の温度変化の原因を熱エネルギーの移動と考え、この移動するエネルギーを
熱(熱エネルギー)と呼ぶ」だそうです

1:また誤解をするような…そうですね分子振動だけが熱とは限りませんねw
熱によって運動エネルギーが増加し、加速した分子が他の分子と衝突したときに
熱や電磁波が出るんですね
では原子が固定される固体の場合はどうでしょうか?
分子振動以外熱の発生はありませんよ
もっともこの場合も外部から熱などのエネルギーを受けなければ分子振動は起こりませんが

そもそもの1番最初ニ発生したエネルギーが何なのか分かりません
これがビッグバンなのでしょうか?

2:その通りです

3:それが良く分からないのですが…?
分子間(原子間)の衝突がないことは分かるんですが…
絶対0度即ちそれ以下の温度がない状態なので確認の仕様がないと思うんですが
そこで分子振動が止まるということは間違いですか?
絶対0度の物質に光や熱をかけると分子振動が始まり、熱を持ちますよね?
つまり今まで止まっていたとは考えられませんか?
最も手元の資料が古いのでなんともいえませんが・・・

4:なるほど・・・って当たり前ですね

また変なことを言っていたらご忠告お願いします

それと空地電流ですが大気中のと地中の電圧差(上空にはプラスイオンが多く、地面から電子が流れ電流となる)
から発電しようという構想です
電圧自体はすごいのですが電流がものすごく微弱なので電力はかなり低いです・・・
ちなみに地表から1Mごとに約100Vづつ上がるみたいです

59 :オーバーテクナナシー:02/03/20 18:23
高校卒業(在学?)してたのかよ!!

60 :オーバーテクナナシー:02/03/20 18:53
煽るだけじゃなんなんでゼロ点振動の説明でも。

量子力学によれば、位置と速度は同時に決められない(不確定性原理)。
で、分子振動が止まる(位置=0、速度=0になる)状態は実現できず、
絶対零度でも分子振動が存在する。
これをゼロ点振動と呼ぶ、と。

古典的な描写では26のように電子の動きも止まって、
温度が下がると抵抗が大きくなると予想されてた(実際は違う)。
で、オンネスが低温での金属の物性を調べて超伝導を発見すると。

61 :≠40:02/03/20 19:20
>58
1.通常的には「分子振動」(というよりある物質を構成する分子の相対的運動がマク
ロなレベルで無方向となるような運動量の総量)が、熱量と強くリンクしているとは
言えます。まあ、「熱」をヒトの感覚から定義していて、その後でその要因として、
「分子振動」に白羽の矢が当たったという感じというのが正しいのかも知れません。

まあ、極論を言ってしまえば、ラドン温泉なんかは、ラドンの原子崩壊によって発
生する放射線の形で、他の物質を熱することができますから、分子振動だけじゃな
いよってことになるわけです。ここまで言わなくてもいいんだけど>自分 ^^;

そして、知っていると思うけど、「絶対零度」というのは、理想気体(気体を構成す
る分子の大きさが0でありまた分子間の相互作用(ファンデル・ワールス力みたいな
やつ)がない)において(端的に言うならばボイル・シャルルの法則に従う気体)、に
おいて、当該気体を冷やしていったときに、その体積が0となる温度のことです。

そして、この理論値から絶対零度では、分子運動が0になると期待されたのですが、
実際には量子効果などによる構成分子間の相対位置の変化(→分子振動)が生じてお
り、これを止めることはできないのです。

逆にいうと、分子間の相対位置の変化(分子振動)が停止する温度を「絶対零度」と
するのであれば(理想気体において定義されているので、これ自体は可能)、総ての
物質について、絶対零度そのものまで冷やすことができない、ということになるの
です。

実際、ヘリウム(2He)気体の場合、原子核が非常に安定であり、また、電子も最内郭
に2つ安定に存在しており、分子間(というか原子間?)の相互作用は非常に少なく、
理想気体に近いものの、絶対零度付近では、量子効果によって超流動状態となりま
す。原子の相対位置が変化しないように加圧することによって、ヘリウムは個体相
を取りますが、それでも振動を止めることができないと考えられています。

現在の実験では、さらに分子間の相対運動を停止させようとしているのですが、私
はこの先がどう進んでいるのかは分かっていません。止められたという話は聞いて
はいません。

これとは別に、「レーザーによる分子運動の停止→絶対零度と主張している」という
のがありますが、「相対的な分子運動がないものを絶対零度とする」という形での使
われ方なので、「熱」とはまた違ってくると私は認識しています。

「交換相互作用」
ttp://dolphin.phys.s.u-tokyo.ac.jp/okamoto/issp/exchange.html

| 常圧下で液体(量子流体)であるヘリウムに圧力を加えると、およそ 30bar 以上
| で固体になりますが、依然として大きな量子効果が残っています.すなわち、原
| 子が格子点を中心として大きく振動し、さらにそのことが隣接する原子の位置交
| 換を頻繁に引き起こします.
| このような量子効果の強い固体を「量子固体」と呼びます.

これでいいかな?


62 :≠40:02/03/20 19:41
「希釈冷凍機」かっこいい
ttp://www.phys.keio.ac.jp/lab/sirahama/topic2.html

低温への戦いもえ〜
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/jps/butsuri/50th/noframe/50(5)/50th-p323.html


63 :人の自己顕示欲は:02/03/20 20:46
半永久機関だったという結論か。。

64 :出張あさはかマン:02/03/20 21:06
絶対0度

物体の持つ振動が、
仕事として他の物体へ伝わらなくなる現象が見られる温度

の、ような?

65 :26:02/03/21 04:22
なるほどー
色々とどうもすみませんでした
確かにpv=nRTに代入するとそうなりますね
あの資料は古いみたいですね
量子力学まで範囲が入ってませんでした

実は自分工房なものでして・・・まだ物理習ってないんですよw
次期からですね
いやはや自分の知識もまだまだです
人に物事が説明できるよう出直してきます
ところで ≠40 さんは何者ですか?w
説明を聞いていると普通に大学生より頭がいい気がするんですが?
ひょっとしたらどっかの研究者かなんかでしょうか?
ただのお父さんだったら結構悲しいものがあるんですが・・・

今後ともよろしくです
メイワクカナ…?

66 :オーバーテクナナシー:02/03/21 04:34
まともな物理の大学生なら
適当に資料探してあれくらい説明できなきゃだめです
少なくとも≠40はまともな大学生かそれ以上の人でしょう

67 :オーバーテクナナシー:02/03/21 08:22
資料が古いって...高校なら量子をやらないのが普通。
興味をがあるのなら図書館で本でも借りて読んでみては?
「物理と数学の不思議な関係」マルコム・ラインズ
は、数式少なめでお勧め。

68 :オーバーテクナナシー:02/03/21 08:58
結局26は1なんだろ?

69 :オーバーテクナナシー:02/03/21 10:41
>21

遅レスですが、
潮力をガンガン取り出すと、地球の公転が止まらないですかね。

70 :オーバーテクナナシー:02/03/21 12:45
>>69
止まらないと思う

71 :オーバーテクナナシー:02/03/21 12:58
>>69
どのみち摩擦で浪費されてる。有効利用するか否かだよ。
太陽発電しても太陽は目減りしない、のに近い。

72 :オーバーテクナナシー:02/03/21 12:59
は・・・そもそも公転は関係無いぞ(w
自転だ自転。

73 :26:02/03/21 15:51
参考までに…
「アトム博士の電磁気学入門」
これを見る限りではそう読み取れました。

>>67
有難うございます。その本探してみます。

74 :オーバーテクナナシー:02/03/22 07:55
諫早湾干拓事業を潮汐力発電所建設事業に変更してくれないかにゃ〜


75 :あのさ〜:02/03/22 12:08
テレビ見てたら
アントニオ猪木が1の言うようなものを開発したとか言って
記者会見していたけど・・・

76 :オーバーテクナナシー:02/03/22 12:56
>>75
いつものことなので気にしてはいけません

77 :≠40:02/03/22 12:57
>64
その定義は的を射てますね。

>65
物理系分野出身じゃないし、物理フィールドの人でもないですよ。
とある会社のとある研究所にいますけど。

「空地電流」は、空気中を流れる電流に対する抵抗が大きいため、地表近くと上空
で電圧が生じるんですね。直感的には高い導線を用いることによって、幾ばくかの
電流が生じそうに思えます。ただし、電圧差が少なくなることによる地球環境への
影響は分かりません。

こんなとこで。


78 : :02/03/22 19:36
minnna ikizibiki (w

79 : :02/03/22 22:11
マジレス

1000Jの仕事が欲しければ、1000Jのギブズエネルギーが絶対必要。
お手軽な箱ひとつで、大きなエネルギーを得ようなど、ずうすうしい。

外界と接した擬似的な「永久機関」も、所詮、地球上の話なら、
エネルギー源は、地球の運動エネルギーか太陽光に帰結する。

太陽の恵みでやっていこうよ。(w

80 :オーバーテクナナシー:02/04/02 17:12
この前ハンズに売っていた「水飲み鳥」ってあれ永久機関じゃないの?

81 :オーバーテクナナシー:02/04/02 18:07
>>80
あれは室温で揮発する液体を使った巧妙なトリック。
密閉した部屋の中ではしだいに温度差がなくなって止まる。

82 :オーバーテクナナシー:02/04/02 18:33
ブラックホール使って重力発電。

83 :オーバーテクナナシー:02/04/02 21:11
>>82
実現に何年かかるか知らんがブラックホールを発電に使うという研究は有る。

84 :オーバーテクナナシー:02/04/03 07:18
>81
密閉してなければ、地球全体と温度差がなくなるまで動き続けるということ?
(その前にコップの水がなくなると思うがw)

85 :オーバーテクナナシー:02/04/03 09:52
>>84
雨が降ってきて溜まるからいいんじゃない?

86 :オーバーテクナナシー:02/04/03 13:14
>85
これでは太陽エネルギーを再補充したことになり
半永久機関の名を汚す事になる。
最低でも最期充填のみで動き続ける必要があるぞ。

87 :オーバーテクナナシー:02/04/03 14:50
この宇宙自体が半永久機関

88 :オーバーテクナナシー:02/04/04 12:54
>>84
あれは第2種半半永久機関くらいかな?が
コップの水全部なくなったら止まるしね

>>87
まさしくその通りですねw

89 :オーバーテクナナシー:02/04/04 16:13
核融合できまりなんじゃないか?実質、エネルギーは永久にとりだせるしな。
もちろん、熱力学で厳格に定義された「永久機関」とは、まったく異なる話なのだが。




90 :DJ狼:02/04/08 23:18
宇宙にも終わりがあるという説もある。

91 :オーバーテクナナシー:02/04/09 12:08
反永久機関

92 :オーバーテクナナシー:02/04/10 11:16
>>89
燃料が全部鉄の塊になったら終了。

中性子星やブラックホールまでいければ、ある意味永久機関かも。

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