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種が絶滅することは何故いけないことなのか?

1 :名無しさん:02/03/11 22:24 ID:KR1rhnQP
この質問を、自分は答えることができませんでした。
メディアでは当たり前のように『種の危機』を報道しています。
しかしニホンオオカミなど代表される絶滅種の紹介ばかりで
少なくとも自分は、その理由が分かりませんでした。
すごくショックで、気持ち悪く感じました。
くだらない質問のほうにも書かせていただきましたが、
広く意見を聞きたいです。


2 : :02/03/11 22:26 ID:???
人が絡んでるからだろ…

3 :名無しさん:02/03/11 22:28 ID:KR1rhnQP
>多様な生物種が存在することに価値があるという考え方によります。
>その価値は、
>・潜在的資源
>・環境変化に対する緩衝力
>・リベット説
>
>などがあったと思います。だれか詳しい人出てきてください。
>それぞれの説に対してはその語で検索でもしてくださいな。

コピペしておきます。


4 :名無虫さん:02/03/11 22:46 ID:K4BjZxkt
例え、ひとつの種の雑滅する原因が人間の環境破壊にあったとしても、
広い視野で見れば、結局、自然淘汰の大きな流れのひとつに過ぎないかもしれない。

学者やらの立場から保護を訴えてる連中はこのへんのことを踏まえた上で
活動している

5 ::02/03/11 23:03 ID:???
そうか?

6 :団体職員:02/03/11 23:24 ID:2d6+XpLx
現在生存している生物は、同じ地球に住む仲間であり、
その仲間を人間が自分だけの都合で絶滅させても良いのか。
建前としてはこんなものでしょうか?

私個人としては、色々な生物がいる方が楽しいのと、
自分が最後の個体になったときのことを考えると、種の絶滅は
好ましいことではないと思います。

7 :名無虫さん:02/03/12 00:25 ID:???
一概に善悪で判断するのは難しいですね。
でも、人為的な原因での絶滅は避けたいに一票。
「噴火や山火事から希少種を救う」という場合はどうなんだろう?

8 :名無虫さん:02/03/12 00:48 ID:???
生物は皆、他の生物との関わりを持って生きている
であるから、ある一種の動物が滅ぶと
全体にもその影響が波及する
一種や二種滅んだところで影響ないかも知れない
しかし、その積み重ねが、いつか全体の生態系にも影響を与え
生物全ての存続に関わりかねないから

可愛そうだ、善悪云々…等というのは
大衆という名の無知な連中を先導するための
都合の良い建前に過ぎない

千石先生が、生態系を飛行機にたとえ
ネジの一本や二本無くても飛行機は飛ぶ
しかし、そうやって部品を失ってゆくと
必ず飛べなくなる…と説明していたのが普通の人には分かりやすいかな

名指しで恐縮だが
4のようなのは、環境破壊や自然破壊をして開き直っている人間が
よくほざく戯言だ、広い視野と言いながら思いっきり狭い視野でしか
物が見えていない



9 :なな:02/03/12 01:45 ID:ZCXfK/Zo
よくも悪くも、仕方ない事と思う。
強い方が残って弱い方が滅びる。
どこでも一緒のこと。

身近な種の絶滅と縁遠い種の絶滅と、同じレベルと捉えられる?
こんなふうに種の絶滅を危惧する人に限って、周囲の人間とトラブルしてる。
数が多いから、人間は見殺しにしても平気?
根本的に間違ってる気がする。

種の保存ってあくまで人間的立場の意見。
なんか気にくわないです。
超勝手な意見かもしれないですが。


10 :名無虫さん:02/03/12 01:49 ID:???
>こんなふうに種の絶滅を危惧する人に限って、周囲の人間とトラブルしてる。

脳内妄想?

11 :名無虫さん:02/03/12 01:50 ID:???
ヤンバルクイナは滅びて仕方ないがネコ駆除は駄目!
byケルビム

12 :名無虫さん:02/03/12 01:53 ID:???
>>9 >なな

この名前ケルビムの掲示板にあったような

13 :名無虫さん:02/03/12 01:56 ID:???
なな=ケルビム派の工作員
ということでよろしいでしょうか?

14 :なな:02/03/12 02:17 ID:ZCXfK/Zo
ケルビムとは関係なし。

そういう関係で働くと分かるはず。

だからすごく幻滅。



15 :名無虫さん:02/03/12 02:18 ID:???
この板はなにかっつーと幻滅することが多い

16 :名無虫さん:02/03/12 02:22 ID:???
周囲の人間とトラブルしてる
って愛誤のことじゃん(w

ネコが絶滅しそうになると泣き喚いて保護しようとするんだろうな

17 :名無虫さん:02/03/12 03:11 ID:???
ネコって年間に30万匹処分してもいなくならないから、
そう簡単には絶滅しないよ。

18 :名無虫さん:02/03/12 05:06 ID:C+3TEoZr
種の絶滅は、いけないっていうよりか、
「良くないことだ」って思われてるんじゃないの?

じゃ何が良くないかって、そりゃ「気分が良くない」のが一番の理由だろうね。
ゾウもキリンもサイもトラもいないより居た方が良くないかい?
まして人間以外の自然淘汰の結果ならともかく、
自分たち人間の行為が彼らを滅ぼすとしたらますますもって気分が悪い。
逆に一般人に馴染みのない微小な虫なんかは絶滅しても気分が悪くないから
日本にいる本当に絶滅しそうな虫でもほとんど話題にもならないよね。

気分以外だと、>>3にある潜在的資源とか緩衝力なんてのもけっこう重要な理由かもね。
生物が作る物質から新薬とか新しい素材なんかが開発される可能性があるのに、
新物質が発見される前に絶滅したら話にならない。
それに物理的・生物的環境の急激な変化は人間にも良くないだろうし。

だから、種の絶滅は気分も良くないが、健康にも良くないし、
人間の豊かな暮らしの追求にも良くないことだよね。
(ただ、リペット説は何だか知らないなぁ)

もちろん>>9のななさんの「あくまで人間的立場の意見」ってのはそのとおりだけど、
我々は人間の立場でしかありえないからしょうがないよね、人間だから。
>>8さんの説明はとっても判り易い。大事なのはもちろん飛行機じゃなくて、中の人間だよね。
このままじゃ飛行機が落ちるから人間は飛び降りろ!となると本末転倒になっちゃう。

で、結論を言えば、ある行為がある種を滅ぼすと考えられるとき、
行為を止めることで被る気分も含めた諸々の「良くない」ことと
種が絶滅することで被る気分も含めた諸々の「良くない」ことを天秤にかけて判断するよね。
それが人間として普通だし、そのようにしか判断できない。

善悪じゃない。人間にとって好ましいか好ましくないか。これ最強の倫理。

19 :名無虫さん:02/03/12 06:08 ID:???
別に何も悪くは無いのではないか?
動物保護と同じでしょう?

よく生態系がどうのとのたまう人間がいるが、その種の存続を無視した時
生態系なる概念も霧散する。
後は科学の力によってどうにでもなるときが来るよ、多分。

ただ単に俺は動物が好き→滅びて欲しくない。
そして、生命の尊厳よりも種の多様性に重きをおくから。
ゴキブリだけは大嫌いだから滅びてもいいや。そんだけ。

>>1よ、何故と聞かれたらこう答えなさい。

 ではあなたは動物(生物)がメッサいる世界と、イヌとネコばかりの世界では
 どちらがいいですか?と。

後者と答える者には小熊さんを抱かせて上げなさい。 バッファローの喧嘩を見せなさい。 
日本3鳴鳥の声を聞かせて上げなさい。
質問に質問で返すなという意見は黙殺なさい。


20 :名無虫さん:02/03/12 07:57 ID:???
>後は科学の力によってどうにでもなるときが来るよ、多分。
無責任と無知の極みだな(藁
動物が好きと言いながらゴキブリが嫌いとほざくところもバカバカしい
文末に至っては自己満足の極みで意味不明

何が悪いと言うことになったら19の頭が悪いと言うことになる

21 :名無虫さん:02/03/12 08:32 ID:???
昔の「公害」がインパクト強かったからじゃない?
環境汚染の進み具合の指標ととして、種の保全があると思うんだが?

それと、「守る側」に居ないと、あとで責任問われるのが厭だから、
種の絶滅はいけない、って言っとく必要があるんじゃない?

22 :名無虫さん:02/03/12 09:42 ID:es4VO4sh
ダニや寄生虫は平気で絶滅させるよね・・。
日本住血吸虫や、その中間宿主であるミヤイリガイとか、
オウシマダニなんかも絶滅させたよね。
結局人間の都合だけだよね。

23 :名無虫さん:02/03/12 09:52 ID:Ka5dNu0K
おいおい、生物が誕生してから幾つの種が滅びたと思ってんだ?
人間なんていなくても滅びる種は滅びる。

24 :名無虫さん :02/03/12 09:53 ID:N5Ib1pTG
かといって日本住血吸虫に住まれるのはいやだし。
沖縄のハブは住み家をわけて共存という考えがでてる。
これくらいまでは譲歩できる。それ以上に命懸けとなればやむなし。
ってことで。

25 :名無虫さん:02/03/12 09:54 ID:???
そうそう、トキは有名でも
トキにしか付かないトキウモウダニが絶滅しちゃったことは
ほとんどの人が気にもかけない、てか知りもしない。

26 :名無虫さん:02/03/12 10:12 ID:???
>>25
一つの種が絶滅するとそれに関わる種も絶滅する
と言うことを如実に表しているね

27 ::02/03/12 13:15 ID:6EWrASVJ
>23
馬鹿が。
絶滅の頻度がまるで違うんだよ。

28 :名無虫さん:02/03/12 15:26 ID:bO++ShMW
>3の説明の中でリベット理論は説明されているので
潜在的資源の説明。
この考えは基本的には人間が得られる便益からの警告なのだが。

例えば、薬。
キシリトールとか、アガリクス茸とかカイアポ芋とか、
生物から得られる有効な物質が近年になっても次々見つかる。
細かく言うと、いままでその生物やその生物の生成物の存在は知られていても
薬としての有効性は発見されていないモノが多い。

ある生物が絶滅すればこの様な薬が発見されずに消えていくこともあり得る。
ということ。

29 ::02/03/12 15:41 ID:6EWrASVJ
リベット理論は分かり易いから説明用には重宝するけど、
キースピーシスの概念が入ってないからちょいと不十分だな。

30 :名無虫さん:02/03/12 16:42 ID:???
>27
頻度はこの際関係ないんじゃないか?

31 ::02/03/12 17:03 ID:6EWrASVJ
23の語調からは、
生物は人間がいなくても自然の中で発生と絶滅を繰り返してきたのだから、
人間の営為がなくても絶滅は起こる、と言いたいと理解した。
一部正論だが、過去の大絶滅時代に比べて近代の絶滅頻度は桁外れに大きく、
(具体的な数字は今資料がないので出せないが)それには明らかに人類の営為が関わっている。
すなわち、人類がいなければ絶滅することのなかった種が、人類の存在及び行為によって
絶滅に追いやられている。したがって人間は無関係ではない。
と俺は言いたいだけだが何か。

32 :名無虫さん:02/03/12 17:07 ID:???
>31
>人類がいなければ絶滅することのなかった種が、人類の存在及び行為によって
>絶滅に追いやられている。したがって人間は無関係ではない。

>23は、絶滅には色んな理由があるから、人間が原因なのを
取り立てて騒ぐことではない、と俺には取れるんだが。

33 ::02/03/12 17:10 ID:6EWrASVJ
人類の営為に起因しない絶滅がどれほどあるのか?


34 :名無虫さん:02/03/12 17:17 ID:???
>33
人類がいない頃からたくさんの種が絶滅したんでは?

35 ::02/03/12 17:22 ID:6EWrASVJ
もちろんそうだ。
だけどその頃とは絶滅頻度が違うって言ってんのさ。


36 :名無虫さん:02/03/12 17:25 ID:???
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2001/20011030-3.html
>種の絶滅速度は、1970年代の初めに年間当り1種程度と公式には考えられていましたが、
>博士は1日当り1種になると算定しました。1980年代末に、博士は詳細な研究結果と、一層
>激しくなった熱帯雨林の消滅速度を勘案して、種の消滅速度は1日当り50種に上ると算定
>しました。一方、博士は人類出現前の自然状態の種の絶滅速度は3〜5年に1種としています。

http://www.biodic.go.jp/tutorial/tutorial-3.html
年代(西暦) 絶滅速度
1600年〜1900年 0.25種/年
1900年〜1960年 1種/年
1960年〜1975年 1,000種/年
1975年〜 40,000種/年

37 ::02/03/12 17:31 ID:6EWrASVJ
33の書き方が悪くて誤解を招いたようだ。
正確には、近代の絶滅において人類の営為に起因しない絶滅がどれほどあるのか? だ。

誰もアノマロカリスの絶滅が人類のせいだなんていってねえ。
だけど、近年の絶滅はほとんどが人類に起因しているし、
その絶滅頻度は過去のそれとは比べものにナラねえっていってんだ。


38 :名無虫さん:02/03/12 17:37 ID:???
人はクソな生物なんだなぁ
素手で闘わせたらこんな弱っちいのに
偉そうに道具使って色んな動物絶滅させてさ。

39 :名無虫さん:02/03/12 17:43 ID:???
少なくとも学問の世界では、種の多様性が失われるのは、
地球上の種全てにとってヤバい、というのは常識なんだよね?

で、ヒトが今までにない勢いで、多様性を崩してるんだよね?

で、>>1に戻るんだが、良い悪いとはいったいどういう視点に基づくんだろうか?

○単純に生物全体とか生態系に悪い、ということなら、これは悪いよね?
○ヒトの子孫に大きな負担を負わせることになる、ということでも悪いよね?

で、最後の視点なんだが、

○いいじゃん滅びようが弱ろうが。所詮これも宇宙の営みだ。
 それに、深刻になるかどうかなんて断言できるわけじゃなし。

これだと、善悪を超越してるかな。

40 :名無虫さん:02/03/12 17:52 ID:???
格闘家のオヤジが裸一貫でサイと闘って一頭ずつ絶滅させていくのには異論は無いよね?

41 ::02/03/12 17:53 ID:6EWrASVJ
>39
一つ目と二つ目に同意したうえで、
さらに三つ目に同意するやつはdqnだな。

42 :名無虫さん:02/03/12 17:57 ID:???
>41
3つは独立したものとして挙げたんだけど。

43 :名無虫さん:02/03/12 17:58 ID:???
>○いいじゃん滅びようが弱ろうが。所詮これも宇宙の営みだ。
>それに、深刻になるかどうかなんて断言できるわけじゃなし。

個人でそう思うのは勝手だけど、政府、国連レベルではそれじゃ
通らないでしょう。

44 :名無虫さん:02/03/12 18:02 ID:???
>43
いやだからね、
>>1がどの視点から良い悪いを判断したいかを聞きたくて挙げたのよ。

45 ::02/03/12 18:07 ID:6EWrASVJ
なるほど。理解した。


46 :ひと:02/03/12 20:43 ID:???
荒れるかもしれないけどカキコ。

ちょいと倫理的な、人のやりすぎって面からはちょいと離れて。


実は人間は凄く大きな生物。 ほんとトップクラスに大きい。 死ぬ気になったらかなり力も強い。
動物園にいてみんなをたのしませてるのは、その数少ない人間よりも大きい動物。
それらは結構絶滅にほんと近づいていきてる。 その割に人間はどんどん凄い勢いで増えている。
そして60億もいるんだから他の生物に迷惑なんてかけまくりなことは間違いないw
それに人間ってどこにでも住み着くしね。  

そして前で言われてるのままでも絶滅してるってのはたしかにその通りかもしれないけど
人間が生物を勝手にいろいろ運ばなければそんなに自然淘汰いろんなとこで起きないよ
それに自然破壊で自然が弱ってるから、少し他の種がはいってきただけで生態系が壊れるってことも重要。

そして
種が絶滅するのを防ごうとしなかったら、ほんとあっという間にその種は絶滅しちゃう。
保護しようとしても、どんどん絶滅していくのに。
人間ってほんとお金のためなら何でもやるしさ。
(象牙、サイの角、虎の毛皮、などなど 大航海時代から凄く沢山の動物が凄い勢いでいなくなってる。)
まぁ この絶滅するのが分かっててお金になるからってののケースは問題外だと思う。。

(ちなみに 売る方だけでなく 買う方もね!!! 
 たしかにお金の無い国の人ではそんなこといってられないのかもしれないけどさ
まぁこの貧富の差も人間の問題。
でも実はそういう悪いことしてお金もうけしてるのは結構金持ちだったりもするw)


しらない間に絶滅に手をかしてるケースもあると思う。
熱帯雨林なんて今までほんとに凄い量が消えてる。 一年間でベネルクス三国らしい(たしかw)
熱帯雨林にはまだ見つかってない生物がほんとたくさん。
熱帯の木は木材に使えるのがほんと少なくまばらにはえているのでソコまでブルドーザでつぶしながらいくから
必要の無い木もしにまくり。 知ってるように熱帯雨林は実は土に栄養がほとんど無く、一回土壌が流れて
日光があたってしまうと再生不可能。 
まぁこれもほんとほっといたら熱帯雨林なくなるわな。
そこの地元の国も、このまま伐採続けていたらほんとになにもできない砂漠が出来て、こんなことじゃいけないって
思っててもどうしようもできない。 これも同じ、 心でこのままじゃ絶滅するって分かっててもやめられないw
(熱帯雨林の伐採をどんどん少なくしてる国もたくさん、 もう相当斬られてしまったけど。)

針葉樹林はすごく木材として有用(ずーっと同じ木だし)なのでこれもたくさん伐採されてる 
(たしかアメリカもカナダもすごい木材国)
だけどここも寒くて土壌も力がないので育つのに時間がかかる。


もし木がほとんど無くなったら人間が今までどおりの生活ができそうにないのはこれ分かる通り。
それに温暖かも深刻だし、ほんと絶滅するかもね。 人間だってほんと微妙な環境の中で生きてるわけだし。
色々な地球の問題はつながってるものだしいろんなことにつながってくし・・・

まっ簡単に言うと、あらかじめ絶滅させないようにとか、反対の力かけないと、すぐなんでもいなくなっちゃうかも
ってことかも。  朝日(左翼ぎみ)はたしかになんでも反対? という気がするかもしれないけど
もし反対の力がはたらないと、ほんとどこまでもいっちゃうわけ。
もちろん愛誤団体でもなんでもすごく行き過ぎててほんとになんも考えていない単に自己満足のための反対も
たくさんいるけど(左翼もw) そうじゃなくてほんとに考えてて反対してるひともたくさんいるってこと。
(漏れ 愛護でもなんでもなし。 加護愛もすきじゃない。)



47 :ひと:02/03/12 20:43 ID:???
どっちがっていったらやっぱ色んな動物がいたほうがいい。 こう普通そう思う。
それに人間自体すごく珍しいもの好きだからね。 数が少なくなると希少価値! 守る! ってなるわけだ。
でもそれが自分たちの利益とぶつかる位置にあったらシカトして絶滅させるのが人間。
やっぱ自然の中の生き物の人間としてはやっぱやりすぎだわな。
だからそういう風に人間のやりたいようにやりまくらないように抑制をかけるのもこれまた人間の知恵でもあるかも。

そして最後。
なんといってもだいたい絶滅するってのは一部の人間の利益があって、ほかの大多数の人は利益がない
ことが多いと思う。

バス問題でもそう。 一部のバス釣りの業者がすごく儲けてる。 被害を貰ってる漁師もいる。
バサーが問題無いかというとそうでもない。  ほとんどの人はバス釣りもしたくないのに、勝手にバスが池に増え
ていく。 やっぱこれも一部の人の我侭でみんなのものが壊されてるから、みんながそれはダメだYO! 
っていう。 これ人間として当たり前。 自分が使わなくても無くなったらいやなんてことは腐るほどある。
(だからせめてバサーは少し考えないとね。 個人個人が。
法隆寺とかみんなの遺物におれは建築が趣味だからっていって勝手にいろんなもの付けたりしたら腹立つだろうしね。
別に法隆寺をみてもどうとも思わない人でもそれがだれかの勝手でなくなるのはいやだしね。)
まぁ一番悪いのは、 悪いと分かってて違法放流したりする業者だけどね。 個人個人はやっぱ人間だし
どんどん流されるのはどんな世界でもそう。 しょうがないわな。


ほかの毛皮でもなんでもそう。 お金になるところには人間は無茶するから。

みんなのもののはずなのに、それによって凄いお金儲けしている奴がいる。
その人たちが世の中からライオンなどなど人気のある動物を絶滅に導いてる
もちろん、もっとマイナーな絶滅しそうな動物を好きな人もいるしね。
この嫉妬ってことで答えだめ?

だれだって、或る奴が、金儲けの為に勝手にどんどん動物絶滅させていってたら嫌だと思うんだけどね。
それがあんまよく見えないからあんまそう思わないのかもしれないけど。

1みたいな人が少しでもなんか感じてくれたらこれ幸い。 
1が他の人にも俺みたく適当でも
俺がよけりゃいいじゃんなんていってる人に
自然をなんで守るのか説明してくれたらもっと幸い。

長くてスマソ





48 :23:02/03/13 09:10 ID:kEM3GAI0
んーとね、思うに人間がかかわって多くに種が絶滅してきて、それによって
生態系がくずれるんだろうけど、その崩れが今度は人類に振りかかってきて、
人類が滅びる、もしくは激減する。そしてまた新しい生態系が創られる。
みたいな感じで今までも変化してきたわけで、
現在みたいな一つの種(人類)が異常に繁栄してる状態が続くわけがないと思うわけ。

つまり人類が激減するなり滅びることで、再生されるだろうから
別に良いとか悪いとか言ってもなー、手遅れだろっていう意味で言ったんだよ。
頑張れば少しは長びかすことはできるだろうけど。

あと、たえず変化し続ける地球の生態系を単なる物である飛行機に例えられても
俺は納得できないなー。

49 ::02/03/13 09:42 ID:IBbL2pgc
48は人類が滅びても別にかまわねえじゃん
他の新しい生態系が回復してくるよって言ってるの?



50 :48:02/03/13 09:49 ID:kEM3GAI0
>>49
滅びるのはイヤっつーか寂しいね。
できればゆっくり自然に減っていけたらいいな、みたいな。

ま、当分先のことだろうけど。

51 :名無虫さん:02/03/13 10:14 ID:RDfrb7G6
本来、絶滅しない生物はいない。

人類は、いろいろな理屈をつけるが、
本能的な「保護欲」みたいなものをもっている。

いまの保護活動の根幹は「困ってる人(生き物をを擬人化している)を
助けたい」ぐらいの感覚であろう。例外も多かろうが…
ゆえに擬人化しにくい生物には「保護欲」がはたらかず、
保護活動の対象になりにくい。

結局、保護活動も人類のエゴの一つと思われる。

52 ::02/03/13 10:20 ID:IBbL2pgc
まあ地球が有限である以上、
どっかで人口調整していく必要はあるだろうなあ。今後。
環境問題の多くは、根っこの一端は人口過剰にあるのかなとも思うし。

ただ、48の言い方だと誤解を招くぜ。あれだとただの厭世論にしか聞こえん。

53 :名無虫さん:02/03/13 10:32 ID:677XWmJF
少なくとも、今のタイプの生態系に我々が深く依存していること、

そして、生物がどんどん絶滅していけば、遠からず生態系の大幅な
組み替えが起きて人間の生存を保障しないタイプの生態系になっち
ゃう可能性があるってことは意識してなきゃならんと思う。

そこまで考えれば、生物の絶滅防止は究極的には人間のためだって
ことになるわけだ。

「情けは人のためならず」の本来の意味と同じさ。

54 :48:02/03/13 10:44 ID:kEM3GAI0
>52
うん、そうね。
かなりいい加減な書き方だったね。

>51
言われてみれば「擬人化できる、できない」ってのは大きなポイントだねー

55 :名無虫さん:02/03/13 11:48 ID:loMmqB9q
>>本来、絶滅しない生物はいない。
コレは万年単位の話であって、保護云々とは全く関係ない
擬人化できる出来ないの点の議論は
51の思いこみに他ならない

56 :名無虫さん:02/03/13 13:37 ID:???
>55
じゃ、愛情をそそがれることなく
保護だけされてる例ってある?

57 :54:02/03/13 13:41 ID:kEM3GAI0
>55
いやそうじゃなくて、
単に犬や猫にたいする態度とゴキブリ等に対する態度の違いの
理由として大きいねってこと。


58 :名無虫さん:02/03/13 13:44 ID:z1sQomaB
まあ、人間と意志疎通できれば、
おのずと階級が上がるだろう

59 :名無虫さん:02/03/13 13:47 ID:???
植物や植生の保護に対して愛情云々とホザク野郎はいないだろうな


60 :ひと:02/03/13 13:50 ID:???
あんまケンカ口調やめようYO!



61 :名無虫さん:02/03/13 14:18 ID:???
なるほど、ゴキやカラスは
擬人化されやすいけど
排除もされると…

ごもっとも。

62 :名無虫さん:02/03/13 15:14 ID:???
>>59
植物や植生の保護は板違い。
森林等の保護は、温室効果と直結してるから
人類の生存圏の問題とわかる。

問題は、なぜゾウガメやトキを保護しなきゃいかんのか?だ。

63 ::02/03/13 15:54 ID:IBbL2pgc
植生の保全なくして
動物の保全はなりたたんだろう。

64 :名無虫さん:02/03/13 17:11 ID:???
みんな分かってると思うけどゴキもカラスもゴミがあるからいる。
こいつらがいなくなっても、そのぶん他のが増える。 ネズミとか。
ゴキがでる部屋→もうちょい掃除しろ

65 :名無虫さん:02/03/13 17:26 ID:???
何故か勘違い野郎がいる。

>>1>>62のような質問にまともに答えられてないよ。

66 ::02/03/13 17:30 ID:IBbL2pgc
>>8>>18>>28あたりが、だいたい答えてるんじゃねえの?


67 :名無虫さん:02/03/13 17:33 ID:???
スレ自体が動物に限定されてないのだが
なぜ59が板違いなのかが理解できない
その点に関しては63の言うとおり
ゾウガメトキに関しては前に誰かが答えていなかったか?
生物は皆関わり合いがあるからどうこう…って

68 :名無虫さん:02/03/13 17:53 ID:/u6Z2vYX
ってか、>>1は立て逃げか?

>>67
うん、っていうか、答えられてないっしょ? >>25-26のことでしょ?
生態系云々で収束してる気がしたから。
如実に現しているのは良いけど、だからなんでよ? 別に良いじゃん絶滅しても。

生態系がどうの将来的にどうのと思いながら自然保護をしている人間なんて一体何%いるのよ?

>>28のような答えが望ましいと思う。 ちょっと理由としては弱いけど。

69 ::02/03/13 18:03 ID:IBbL2pgc
答えが弱いとかじゃなくて、具体的に反論しろよ。
おまえは試験官か。

ちなみに「まともに」自然保護をしている連中のほとんどは、
生物関係や潜在的遺伝子資源の話は共有意識としてもってる。
まともじゃない奴らのことはしらんがね。


70 :68じゃないけど:02/03/13 18:24 ID:FbS1jaYp
>>28だけだと、動物園や植物園みたいな所で生き物を保存しておけば
用が足りてしまうから、私もこれだけだと「弱い」気がしました。
庭ではふつうに栽培されているような植物が
野原から減ってしまうとなんでまずいのかとか、
うまく答えられなくて、悲しかったことがあります。
識者のお話を伺いたいです。

71 :名無虫さん:02/03/13 18:32 ID:???
>>69
・・・ソースは?

俺はソースは出せんから経験、予測で語る。

基本的にWWFなどは広い視野を持って活動しているといえる。が、それは組織自体の
名目のようなものだと思う。 そもそも発足の要因はある特定の生物(パンダだったような気がする)
の保護である。 そしてそれを守るために自然界の保護が必要になると気づいたわけだ。

さらに個人的感情で言えば、おそらく会員の殆どの人は生物、というより特定の動物の保護
をきっかけとしてしてることは間違いないと思う。 もし、自分が寄付した金がトキウモウダニの
保護に使われていたら、そりゃ嬉しくないと思う。

とある大学助教授が一人で十年間アホウドリの保護に努め、絶滅の危機から救ったという話は
相当有名。(これはソースの必要なし) 彼は自然の生態系を考えて保護に走ったとでも? 
彼はアホウドリに魅了されたためであってバランスの崩壊を懸念しての行動ではない。 
当然といえば当然。

つまり俺が言いたいのは、所詮絶滅云々、保護云々はその人間の個人的な欲から発しているといいたい、OK?

72 :名無虫さん:02/03/13 18:43 ID:???
>>71=保護活動も人類のエゴの一つ…?

73 ::02/03/13 18:52 ID:IBbL2pgc
>庭ではふつうに栽培されているような植物が
野原から減ってしまうとなんでまずいのかとか

1.植物の場合は特に、生産者や住み場の提供者として他の動物と係わっているし、
特に食草や花粉媒介昆虫は特定の植物と密接な関係を築いているから、
ある植物の絶滅が他の昆虫等の絶滅に直結する可能性がある。
その昆虫もしくはその植物自体がある生態系のキースピーシスだった場合、
その生態系は衰退する。また>>28で述べられた潜在的有用遺伝資源を
図らずも絶滅させてしまう可能性もある。

2.生物集団が形成する生態系は、結果として環境公益に資する場合がある。
例えば干潟の生態系は水質浄化機能を持ち、その経済価値はお金に換算すると年間数億円とか。
(具体的数字わからん。ごめん。)
森林の水源涵養機能もそう。単純な人工林よりブナ林のそれは桁外れに大きい。
人工物では事実上代行不能。
二酸化炭素の吸収能については言うに及ばす。

3.種というのは遺伝的な多様性を持つ。遺伝的多様性が新たな種分化を引き起こす条件である。
しかし植物園レベルでは地域的格差を含む十分な遺伝的多様性を維持することは困難。

とりいそぎ思いつくまま3点。まだあると思うが。


4.

74 :名無虫さん:02/03/13 18:54 ID:S7+eRkje
>別に良いじゃん絶滅しても。
>生態系がどうの将来的にどうのと思いながら
>自然保護をしている人間なんて一体何%いるのよ?
そういう人が殆どだよ
潜在的資源云々で保護論を唱えている人間の方が希


75 ::02/03/13 19:00 ID:IBbL2pgc
>71
ソースはない。
全員にアンケートとったわけじゃないからな。
ただシンポジウムに出たり、保全生物学関係の書籍を読むば、
前述の話は必ず登場する。傍証だが、これが根拠。
アホウドリの研究者がアホウドリが好きでその保全をやってるという点には
そうだろうと思うが、そうとう狭量でもない限りアホウドリの保全のために
他の生物を犠牲にするようなことはあるまい(帰化生物とかは別ね)。
個人個人の心の底でどう思ってるか知らないが、保全の理念はほぼ共通理解されている
と認識している。


76 ::02/03/13 19:04 ID:IBbL2pgc
>潜在的資源云々で保護論を唱えている人間の方が希
そうかもしれないが、それはそいつらの勉強不足だな。
だからといって生物の保護が不要である理由にはならない。


77 :名無虫さん:02/03/13 19:11 ID:???
>>72
う〜ん、まあエゴ(利己心って言うのかな)というか
全く個人的な自己の欲であることは間違いないと思う。

例がかなり幼稚だが、
よくタバコをその辺にな投げ捨てている友人に
「なんでお前は自然保護とかするの? あんなの偽善じゃん」とか言われるが、
俺は別にあえて否定しない(偽善という言葉はおかしいが)。

彼らにしてみれば自然保護など何の価値も無いわけだ。法律でも自然保護をしなければならないという
明確な法は無いし、彼らの良心に訴えるものも無い。
とすれば、やはりこれは自分自身の問題なんだなと。 俺は偶然自然が好きだから
こういうことを考えているのだなと言いたい訳よ。

>>74
だよな? 俺もそう思っている。

78 ::02/03/13 19:14 ID:IBbL2pgc
なるほどな。
野生生物板にきてるやつらですらその程度の認識か。
ならば他の一般連中の認識など推して知るべしといったところか。

ところでこのスレは、
「種が絶滅することは何故いけないことなのか?」だよな。
おまえらの無知自慢の場ではあるまい。


79 :名無虫さん:02/03/13 19:28 ID:???
>>76
>保全生物学関係の書籍を読むば、
>前述の話は必ず登場する。

そりゃそうだ。 しかし、それは後からつけた理由のようにも思える。
そも自然保護の概念は、理論的な生態系のバランスの破壊の証明からきているのもでは無い筈。
理由は、生態系のバランス云々を理論的に危惧される時代よりもはるか以前に
地域のような小規模レベルで、この生物を守ろうとか、そういう動きがあったと思う。

スマンね、自然保護の起源、発祥について俺には今すぐに調べようが無いから自分の予想と考えだけな。

>だからといって生物の保護が不要である理由にはならない
では、人間の欲や感情等で自然保護が成り立っていないならば、
将来的に科学、化学その他の学問が発達した世界ではもはや自然保護など全く意味を成さず、
必要性も無くなってしまう。

80 :名無虫さん:02/03/13 19:31 ID:???
nみたいな偉そうに説明されても・・・
知った風な事を言って結局人を馬鹿にしたりする事しか考えない人がいるから
世の中うまくいかないよ・・・
人と譲り合う事知らないし・・・


81 :名無虫さん:02/03/13 19:38 ID:???
難しい言葉ばっか見よう見真似で使って説明してもだれもわかんないよ・・・

>>28>>46みたく具体的に分かりやすく説明してよ・・・

ここまで読んできてnさんは言葉づかいもケンカしようとしてるとしか思えないよ・・・

なんでも勝手に決め付けて、自分と考えの違う他人を馬鹿にして、自己満足だったらこないで・・・ 

答えが分からないからみんなで考えてるんだから・・・



82 :名無虫さん:02/03/13 19:46 ID:???
この板って最強厨といいヲタといい愛誤といいえらぶり厨といいロクな奴いないなw


83 :名無虫さん:02/03/13 19:52 ID:???
>>82
そういう奴がいない板って2chに存在するの?

84 :名無虫さん:02/03/13 19:57 ID:???
>>83
たしかにw

85 ::02/03/13 19:58 ID:IBbL2pgc
>>79
自然保護の発祥については俺もしらん。
まあタブン、上の誰かがいったように特定の動物に対する憐憫の情や、
自然回帰趣味から発祥したものだろう(ソローみたいなやつね。)
別に自然保護が何から始まったかなんて、そんなに問題かい?

個人が自然保護を志すのに、その動機は様々であっていいとおもう。
アホウドリが好きならそこからはじめればいいし、ダニが好きならそれもいい。
別にそれは否定しないが、生物の保全を志すうえでもはや常識となった生物多様性の
保持を、後付の理屈であるというだけでダメ出しされるのは意味が分からない。
後付だろうが、根拠として成立してそれが説得力をもつならかまわないではないか。

>では、人間の欲や感情等で自然保護が成り立っていないならば、
将来的に科学、化学その他の学問が発達した世界ではもはや自然保護など全く意味を成さず、
必要性も無くなってしまう。

人間の感情は自然保護を推進する上で無視できない原動力になるし、
感情や欲求から自然保護が出発していることは認めるが、
これだけ生物多様性の意味や必要性が叫ばれてきているのだから、
感情だけでなく、それに理性を加え、特定の種の好き嫌いに固執せず、
理性的な自然保護を推進できるように意識を制御すべきではないのかな?
(これには俺の願望も混じる)。

あと、万が一科学技術が生態系の公益機能を完全に代償しうる程に発達したとしたら、
上で俺が述べた自然保護を行うべき根拠を失うだろう。
そんなことにはなるとは到底思えないし、少なくとも現在においてそれが達成できる見込みはない。



86 ::02/03/13 20:01 ID:IBbL2pgc
>>80-84
いいから反論してよ。


87 :名無虫さん:02/03/13 20:06 ID:???
>>1>>81
くっ、ゴメソ
つい興奮して板を汚してしまった・・・自粛

良スレなので、今一度>>1にマジッポイレスさせて。そしたら回線切って首吊る

>>1
人間を取り巻く環境において自然や生物は多様であればあるほど、人間の心も豊かになる 
それは、人間も同じ地球の生態系の鎖の一つだからである(根拠は無い)・・・・どぅ?

・・・鬱だ、逝って来ます・・・

88 :70:02/03/13 20:13 ID:???
>>73
えーと、結局
1.生物はいろいろ繋がってるから、ひとつずつ保存するのは大変
2.ほかの生物と連係してはじめて役に立つことがある
3.産地別に全部栽培しておくのは大変
という理解で良いのかな。
「キースピーシス」って検索したんですけど見つかりません。
いろいろ繋がってる生き物のなかでも
大事なのと大したことないのがいる、ということなんでしょうか。
きいてばかりですみません。
何かお忙しそうなんで、またお手すきの時にでも。

89 :名無虫さん:02/03/13 20:18 ID:???
自然保護法ってのがあるのを知らないアフォがいるようだな

90 ::02/03/13 20:28 ID:IBbL2pgc
>>88
失礼しました。正確には、キーストーンスピーシスの間違いです。

要するに、ある生態系を支えるキーストーン「要石」になる種です。
例えば、ある草原であるウサギの種が死滅すると、
カケス等が埋めたドングリが育つ確率が高まり、草原はしだいに森林へと遷移したそうです。
この場合、ウサギは草原を維持するキーストーン種だったというわけです。

ふつうキーストーン種を予測するのは困難なので、キーストーン種のみを対象とした
保全を行うのは事実上不可能とされています。

出典:保全生態学入門 鷲谷・矢原著



91 :名無虫さん:02/03/13 21:16 ID:ym0ta1fc
まあ、簡単なのは、オオカミがいなくなったせいでカモシカ、シカの個体数を
調節する機構が失われて、そのせいで森林の衰退が起こっている、というような
ものでしょうか。 これは森林減少→炭素のストックが大気中に放出→温室効果
と簡単に人間の不利益として説明できます。

結局、最終的に人間にどう不利益になるか、という説明をしないと、なぜ保護、という
質問には答えられないと思います。

ちなみに、どれほど科学が進歩しても生態系から完全に抜け出した文明を
作ることは不可能だと思います。

92 :名無虫さん:02/03/13 21:20 ID:xfta7l0b
絶滅危惧種の保護ってものが、既に人間のエゴだからな。
そもそも、俺はトキの保護なんて馬鹿げていると思う。

世界には「今、手を打てば、比較的簡単に絶滅を防げる種」が多数あると思う。
しかし、そういう種には興味を示さず、もう1羽しか残ってなくて
絶滅が秒読みの種にだけ莫大の金を使うのはバカだ。
手を打てる種に金を使って、早い段階で保護するべきだ

93 :名無虫さん:02/03/13 21:21 ID:ym0ta1fc
>>92
日本のヒョウモンモドキとか。

94 ::02/03/13 21:25 ID:IBbL2pgc
トキは既に野生絶滅で残り1羽だからな。
個体数回復の見込はないし、クローンで増やしても遺伝的多様性のない
種としては実体のないものになる。つまり種としては既に終わってるわけだ。
遺伝資源の話を除けば、金をかける意味はないな。
しいて言えば、人類が行ってきたことの象徴としての存在価値だろうか。



95 :名無虫さん:02/03/13 21:28 ID:xfta7l0b
ニホンカモシカを保護しておいて、
個体数が増えて農作物に被害が出始めた途端に、有害鳥獣に指定したって前例もあるしな。


96 :70, 88:02/03/13 21:39 ID:???
ありがとう。その本、読んでみます。

97 :T:02/03/13 23:09 ID:???
皆さんの言っていることに全く同感。
人間は目に見えるものしか保護しないのだよ。
地球の歴史の中で滅ぶべき生物は必ずいるわけだし。それを無理やり保護する必要はないはず。
重要なのは、人間の自然に対する過度な圧力によって絶滅に瀕する生物達を保護すること。
そのためには、人間から文明をはぎ取って他の生物と比較することが必要だと思う。


98 :名無虫さん:02/03/13 23:31 ID:fN0FO1Ze
>97
>重要なのは、人間の自然に対する過度な圧力によって絶滅に瀕する生物達を保護すること。
>そのためには、人間から文明をはぎ取って他の生物と比較することが必要だと思う。

そんなキレイごと言っても始まらない。
今は、動物保護=人間保護の時代。人間から文明を剥ぎ取るなんて絶対出来ない。
人間の文明維持という大前提のもとで、保護が行なわれる。
表向きは絶滅の危機に瀕している生物のための保護だが、
突き詰めてみれば、それは人間の利益につながっている。




99 :名無虫さん:02/03/14 00:08 ID:J4A9SQfS
何でもめてるのか、分からん。
「自然保護は善いことだからやる」でも
「自然保護は得になるからやる」でも、
どの生物を優先するかは別として、結局保護するのは同じなんでしょ。
いろいろな理由づけができるよ、ってだけだと駄目なわけ?
どっちかに決めないと、のちのちまずいことになるの??
説明が欲しいな。

100 :名無虫さん:02/03/14 00:12 ID:1qrBhPxC
得になるからやる、でないと行政や大衆を動かせない。
善いことだから、も分かってくれる人には有効。

どっちでもいいが、前者は不可欠だと思う

101 ::02/03/14 00:14 ID:y0VgomQK
絶滅しそうな動物を守るのは人間自身がさびしいからだと思う。
環境を守るのだって人間自身が滅びたくないからだろ?

102 :名無虫さん:02/03/14 00:14 ID:DHOPVzol
要は、「動物保護」という大義名分の影で私腹を肥やしている輩もいる、という事だ。

103 :名無虫さん:02/03/14 00:15 ID:???
>101
某マンガのパクリですな。

104 :名無虫さん:02/03/14 00:18 ID:???
昔、大山倍達が、屠殺場送りになる肉牛を素手で倒すイベントを計画したところ、
動物愛護団体からストップがかかったらしい。
結局、その牛はバラバラにされてスーパーに並んだ。

105 :名無虫さん:02/03/14 00:20 ID:???
捕鯨を止めない日本に対し、WWFの理事長(女性)が
「捕鯨は止めろ!」と演説した時、彼女は毛皮のコートを着ていたらしい。

106 :名無虫さん:02/03/14 00:21 ID:1Zon69bi
>104
なんとなく可哀相だろ?(w
牛の目はとてもかわいい。

107 :名無虫さん:02/03/14 00:22 ID:???
そりゃそうだろ。
いくら牛だからってなぶり殺し可愛そうだ。
と別に愛護団体員じゃないオレだって思うぞ。

それも大山ナントカの自己満足や売名行為のためにじゃな。

108 :名無虫さん:02/03/14 00:25 ID:???
>107
人前ではNGだが、人目につかないところではOKってこと?

109 :名無虫さん:02/03/14 00:35 ID:???
じゃあ闘牛にも徹底抗議しろって気もするが<愛護団体

110 :名無虫さん:02/03/14 00:37 ID:???
>109
西洋人に意見するなんてできませんよ(w

111 :名無虫さん:02/03/14 00:43 ID:???
ここは「動物愛護」ではなくて種の保護を話すスレだよ

112 :名無虫さん:02/03/14 00:45 ID:???
>102
うそーん。やだな。どうやって?

113 :ひと:02/03/14 01:13 ID:???
>>102     だね。
>>111  別に話広げてもいいかもよ? あんまきつくすると人書き込まないしw
         それに斬っても切り離せないとこだしさ!
         もち話がずれ過ぎたらそりゃ駄目だけど できれば大目にみてYO!

しかしたしかにこの問題むずい。 改めて考えた。 今まで当たり前の事だと思ってたw

114 :ひと:02/03/14 01:17 ID:???
>>112
愛護は結構寄付で動いてたりする。 でも悪いのはほんの五分。 と思うw 

だれかこのお金儲けについてなんか知ってる人 O・SI・E・TE!

115 :名無虫さん:02/03/14 01:30 ID:???
矢ガモの時も、1羽のカモを助けるために大勢駆り出しての捜索だったな。
もちろんこれは「カワイソウ!タスケテアゲテ!」という世論に背中を押されてだろうけど。
しかしその一方では、美味そうにカモ鍋をつつくのも世間。

結局、矢を抜いて傷が癒え、しばらく人間の元で何不自由無く暮らしたカモは
同じ人間の手によって、厳しい弱肉強食の世界へいきなり戻されたのであった。


116 :名無虫さん:02/03/14 01:35 ID:???
>>115
もしかしたら人に食われたかもね。 平和ボケしてそうだし。

117 :火星に降り立つ日:02/03/14 07:07 ID:u0wSr2fE
多分、これから人類が他の惑星に進出して、その星の様子が分かってくるにつれて
はっきりと分かってくることではないでしょうか。
我々のいる星は生命が当たり前にいる。いない星とは、どのような違いがあるのか?
それが分かって、初めて生命の価値が科学的に明らかとなり、全ての微環境下での
生命の具体的な姿=種(あるいは遺伝子なのか)の意味が捉え直されるような気がします。
少なくともそれができるように、我々は子孫に対してなるべく完全な形で、かつ彼等の
進化の道筋を乱さないように気をつけるべきなのではないでしょうか。
櫛歯の欠けたハーモニカでは曲を奏でられないでしょ?

118 :1:02/03/14 20:11 ID:C9H5yu9Z
たくさんの意見どうもありがとうございます。
自分はあまり頭がよくないので、
難しい話はわかりませんし、同様に書けませんが、
自分なりに少し調べたことを書きたいと思います。

http://plaza13.mbn.or.jp/~jinsho/earth-ja/page241.html
(自分はとても参考になったので、ぜひみなさんにも訪れて欲しいです)

この資料によると、なんでも一日に一種が絶滅していて、
単純計算しても3300年後か、それよりも早く種は絶滅するそうです。
そして、人間が誕生してから確実に絶滅のスピードがあがっている
ともあげられていました。
もしもそうだとしたら人間というたった一つの生物が
多くの生物を絶滅させていることになります。
そのような生態系を、人間社会に置き換えてみると、
「たった一人の人間が、その欲のために他の人間を殺している」
状態と同じことが言えるのではないでしょうか。
科学的ではありませんが、
種が絶滅することはイコール仲間が減っていくことであり、
それだからこそ、種が絶滅することはいけないことなのだと自分は思います。
稚拙な文章ですみませんでした。

最後に、このスレに訪れたみなさんに、
ほんの少しでも種の絶滅を考えてもらえれば幸いです。


119 :名無虫さん:02/03/14 20:25 ID:???
終わりかよ!

120 :1:02/03/14 20:55 ID:C9H5yu9Z
い、いや、自分の中で理由が分かったんだしいいかと・・

121 :名無虫さん:02/03/15 12:37 ID:/DbFz3tg
>>102
「自然保護」と唱えてる団体だからって、
どこにでもほいほいお金を出したらイカンのね。
>>114の「五分」がどこかめっさ気になるな。

122 :名無虫さん:02/03/15 13:06 ID:???
>>121
ケルビムもそのひとつかと。

123 :名無虫さん:02/03/15 14:06 ID:6RzF/Eaj
>>118
>人間が誕生してから確実に絶滅のスピードがあがっている
ふと、人間が誕生したのは、たくさんの種を絶滅させるためにだった
のでは…とか思っちまったよ。

124 :女が男の5倍サイト:02/03/15 14:23 ID:tg6NK+Kq
http://www.kokorode.com/000000/

125 :名無虫さん:02/03/15 16:57 ID:+SjyvsCd
>>123
>人間が誕生したのは、たくさんの種を絶滅させるため
その役まわりは嫌だなぁ・・・鬱

126 :名無虫さん:02/03/15 19:57 ID:???
よーし、絶滅させちゃうぞーっ!

127 :名無虫さん:02/03/15 22:04 ID:???
いろいろと理由は挙げられているが、
1) 生態系の安定性と種の多様性の関係
は、立証された説とは言い難い。
2) 潜在的有用性
3) 人間の生活環境の維持
4) 他の種への同情
は当てはまらない種が出て来る。
5) 他の種にも人権のようなものがある!
は主張を突き詰めていくと矛盾がぼろぼろ(例:一部の愛護団体)

私が種の保全に対して感じる意義は、遺跡や文化遺産を保全する意義と
ほとんど変わらない(それが何なのかは説明できないが・・・)。だから、
生物学では説明できないのではないかという気がしている。


128 :名無虫さん:02/03/15 22:57 ID:???
>>127
>遺跡や文化遺産を保全する意義とほとんど変わらない
ひらたく言うと、「滅びたらもったいないし」ってこと?
それとも、万葉集に出てくる植物が絶滅したら
その植物と関わってきた文化も正気のないものになるとか
そういうことですか?

129 :名無虫さん:02/03/16 00:01 ID:???
>>127
「滅びたらもったいないし」
に近いかも知れない。ただ、「何でもったいないのか?」
と聞かれると困ってしまう。
文化財保護法(天然記念物)や世界遺産条約(自然遺産)でも
文化遺産と種や生態系が並列されているから、全く奇矯な
考え方ではないとは思う。


130 :名無虫さん:02/03/16 00:33 ID:???
>>129
なるほど。前のほうに出ていた
生物がいっぱいいるほうが人間も心豊かに過せる
みたいな話と通じるのかも。
「何でもったいないのか?」をちゃんと説明できると
生き物に興味のない人も納得するかも知れませんが、
これは生物学では扱えないということですね。

131 :名無虫さん:02/03/16 00:47 ID:9IQXhzVL
「生物の保護」という行動はおそらく、今まさに滅びようとしている種を目の当たりにした時、
その種に未来の自分(人間)の姿が潜在的にダブって見えているからだと思う。

だから保護を成功させる事により、「人間にも助かる可能性はある」という事を
自分自信に見せ付けて安心したいからだと思うよ。

132 :名無虫さん:02/03/16 01:04 ID:WwZCDieA
種の保存を含む自然保護と動物愛護は基本的はアンビバレントな思想。
これを勘違いすると、生命倫理はかたれねーぞ。

オレは沖縄のトカゲモドキ全種・亜種をみたよ。もしオレに孫ができたとき
そいつが見れない状況だった、悲しいね。

人はヒトでなくなったときから、パンのみで生きていけなくなったんだから、
ただ存在するというところに価値を見い出していもいーと思われ。

133 :132:02/03/16 01:14 ID:???
だった、→だったら、


134 :名無虫さん:02/03/16 01:36 ID:rex3+ArO
>>132
>種の保存を含む自然保護と動物愛護は基本的はアンビバレントな思想。
種を保護するためには、動物愛護としてはつらい決断を迫られたり、
動物愛護をしようとすると種を危険にさらす、という実際の利害の対立は分かる。
でも、「思想」としてアンビバレントというのはよく分かんないな。

135 :名無虫さん:02/03/16 01:45 ID:???
自然保護は、
「野生生物資源管理」
「動物愛護」
「学術的価値を持つ自然の保全」
「地球環境保全」
「地域環境保全」
など、それぞれのベクトルが違うさまざまな根っこを持ってるから、
「生物保全」「生物多様性保全」という言葉を使っていく方がいいの
かも知れません。

136 :132:02/03/16 01:49 ID:WwZCDieA
>実際の利害の対立は分かる
 ってことは、それぞれが別の思想を持っているということだろ?

137 :134:02/03/16 01:58 ID:???
>>136
うん、別の思想だというのは分かる。
別のものだから、常に同じ方向を向くわけでないというのも納得できる。
でも、常に思想として対立するというのは、何で?と思ったの。

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